大久保は、「7年、18万キロ走ったフォレスターとお別れして、昨日から新しい相棒・フォレスターと再スタート」と報告。
「SUBARUのクルマはやっぱり素晴らしいけど、それ以上に素晴らしいのは“人”」とつづり、担当の名前を挙げ「誠実で、温かくて、気配りのプロフェッショナル。この人がいたから、またSUBARUにしようと決めました」と、車を選んだ理由が“人”であると報告した。
この投稿に「僕も『何を買いたいか』よりも『誰から買いたいか』に重視します」「本当、『人』との繋がりですね。」「年間距離走りますね またYouTubeで紹介してください」「フォレスターいい車ですよね。走りも満足◎ですね」などのコメントが上がっている。