今回は、大悟(千鳥)、かまいたち(濱家隆一、山内健司)をはじめ、河井ゆずる(アインシュタイン)、DAIGO、原沙知絵、ゆうちゃみが登場。
「ついにこの時が来てしまった・・・」と仙人の様に話し始めたDAIGOは、「4歳の娘がママ(北川景子)の方がいろんな意味でスゴイってことに気づいちゃった」と切なげに告白。それ以来、娘が「完全にママモード」になっているとのことで、みんなで“パパモード”に戻すための解決策を探ることに。
濱家は、「パパとして娘に好かれるために、毎日朝食とお弁当を担当している」と打ち明け、山内は、「妻の入院時に思い知ったパパとママの決定的な違い」について説明するが、DAIGOの悩みは解決するのだろうか。