タイトル『I DO Love』は江籠自身が発案したもので、“アイドル”という存在への自身の強い想いが込められている。11歳でグループに加入し、“天使”と呼ばれていた江籠が、25歳となった今、“女神”として生まれ変わる姿を1冊に凝縮した意欲作だ。
カバーカットは、タイ・パタヤの高級ビーチサイドヴィラで撮影された1枚。水色のランジェリーの肩ひもを落とし、透き通るような美肌とバストラインの柔らかな曲線をあらわに。柔光に包まれた神聖な雰囲気すら漂わせており、グループ時代からの“透明感”は健在。それでいて、凛とした大人の艶も纏っている。
さらに、セブンネット限定版では異なるビジュアルのカバーも登場。こちらは、もち肌の美しさと自然な微笑みに注目のビューティーカット。黒のランジェリーにシースルーのチュールを重ねた衣装で、柔らかな午後の日差しの中、見事なヒップラインも大胆に披露している。