前回レベッカに扮した“オベッカ”や、浜崎あゆみに扮した“ハマグリあゆみ”、MISIAに扮した“嫌味ーシャ”など、全曲扮装ものまねで挑戦し7レンチャンを記録。これまで、扮装ものまねで鬼レンチャンを達成した者はいない中、坂本冬休みが“初の扮装ものまね芸人”として快挙をかけてチャレンジした。
今回も、ネーミングも含めて秀逸な“扮装ものまね”で続々クリアを重ねていくが、工藤静香のものまね「苦労静香」に扮した際には「苦労が絶えない」と告白。若い頃には、グレていた時期もあり「若い頃、夜ちょっと走ってた。俗にいう…暴走族かな。ブラックエンペラー。割と全国制覇していた。私はペーペーでさ、ちゃんと法律守ってた。ゴミ拾ったりとか…。仁義・恩義・礼儀がすごい」とぶっちゃけた。
ブラックエンペラー脱退後は、夢の国のキャストに転身。9曲目挑戦前には、その後の歩みにも触れ「今までの人生、つらいことが多くて。
激動な人生に、千鳥・ノブも「これは(鬼レンチャン)いってほしいね!」とエール。大悟も「誰か、Netflixでこの人の物語作ってくれ」と呼びかけていた。