SUPER EIGHT村上信五、“真っ白×紫”スキューバダイビングのウェアをオーダーメイドも後悔
18日放送『酒のツマミになる話』に出演する村上信五（SUPER EIGHT）（C）フジテレビ 画像（1枚）
　5人組グループ・SUPER EIGHTの村上信五が、18日放送フジテレビ系バラエティー『酒のツマミになる話』（後9：00）に出演する。

　夏の2時間スペシャルとなる今回、MCの千鳥（大悟、ノブ）、川島明（麒麟）、あのをはじめ、石原良純、今田耕司、風間俊介、神田愛花、小泉孝太郎、林遣都、ホラン千秋も登場。
円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴（うたげ）がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

　村上は、「同じSUPER EIGHTのメンバーの安田章大に誘われてスキューバダイビングにハマった」と告白。スキューバダイビングの免許も取得した村上は、それまでレンタルのウェアを着ていたが、「ベテランで上手な方は（ウェアを）カスタムしている」と、オーダーメイドのウェアに憧れて、注文することに決めたという。

　スキューバダイビングウェアは、基本的に真っ黒が多いので、あえて、“真っ白”にメンバーカラーの紫を入れてオーダーすることに決め、お気に入りのウェアができたというが、すぐ後悔することに…。その理由とは。

　また川島は、「プロ仕様のイヤモニ」をオーダーメイドしたエピソードを紹介。自身のバンドのライブのために作ったイヤモニのはずが、性能が良すぎて「僕も男なんで…」と、どうやら違った使い方をしているようで…。その気になる使い方とは。

　このほかにも話題がてんこ盛り。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークに注目だ。
編集部おすすめ