神田うの、彩り豊かな手料理を披露　BDプレゼントの“バカラの新作皿”に盛り付け「前菜やピラフで使ってみたらまあ綺麗」
神田うの （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　タレントの神田うの（50）が24日、自身のインスタグラムを更新。誕生日プレゼントとして贈られたバカラの新作陶器皿に、手料理を盛り付けた華やかな食卓の様子を披露した。


　神田は「BDプレゼントに贈って頂いたバカラの新作のお皿にお料理を乗せてみました」と投稿。バカラといえばクリスタル製品で知られるブランドだが、「こんな陶器のお皿も作り始めたのですね～」と驚きを交えてつづり、「前菜やピラフで使ってみたらまあ綺麗」と、新作食器の美しさを称賛した。

　投稿された写真には、鮮やかなサーモンアボカドやチキンピラフなど、色とりどりの料理が美しく盛り付けられており、「お皿はお洋服と同じでどのお洋服を纏うかによってその人（自分）の印象が変わるようにお料理の見た目はもちろんの事、クオリティや味まで変わってきます」と、“器”がもたらす影響についても持論を展開。「素敵な食器をありがとうございました これからも大切に使わせて頂きます」と感謝の言葉を添えた。

　なお、今回の料理は「こちらの前菜・サーモンアボガドもチキンピラフも料理家・絵美さんレシピですよ」と明かし、「簡単に美味しく作れる炊飯器シリーズ大好きです」と家庭的な一面ものぞかせている。
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