“ぐっさん”山口智充、14年前「初ハーレー」「初アメリカのハイウェイ」での“しびれた”体験を明かす
山口智充 （C）ORICON NewS inc. 画像（1枚）
　「ぐっさん」の愛称で親しまれるお笑いタレント・山口智充（56）が28日、自身のインスタグラムを更新。14年前に初めてハーレーダビッドソンに乗った当時の写真を公開し、海外での試練を告白した。


　山口は「あの頃シリーズ」と題し、14年前の写真を3枚投稿。「14年前によみうりテレビ『グッと！地球便　ロサンゼルス スペシャル！』でバイクビルダーのチカさんこと近澤 泰良さんにお会いしに行った際、レンタルバイクをお借りして『初ハーレー』『初アメリカの道』『初アメリカのハイウェイ』を経験した時の写真です！」と説明。オレンジ色のジャケットにサングラスをかけてハーレーダビッドソンにまたがる姿を披露している。

　ほかにも当時について「右側通行慣れてないし、周りの（デカい）車めちゃめちゃ早いし、標識読まれへんし、何落ちてるかわからへんし、スタッフ車両は先導じゃなく並走やし（これはロケ的な話し）、、、とそんなわけで要は、日本での修行も足りず行ったうえ、アメリカビギナーライドの僕はアメリカ大陸の洗礼にビビってしまったという情けない話しですハイ」と海外での運転について振り返った。

　また「目的地の、マジで映画に出て来るような、リアルに頭にバンダナ巻いて、袖切ってるジージャン着たゴリゴリのバイカーが集まるローカルハンバーガーショップはしびれました～!!　そしてめちゃめちゃウマかったぁ～　LAツーリング！　次行ったら ピースの綾部くんと一緒に走ろ！と約束してます　いつか皆様にインスタで見て頂く日が来る事を願って」と、初体験での喜びを語っていた。
編集部おすすめ