「バレたら即終了!海の家潜入~盛り上げチャレンジ~」と題して、7人が集合したのは、窓の下にはすぐ海の家、の近隣の建物2階。ここからサプライズ企画として、メンバーが変装して海の家に近づく“潜入ミッション”を開始する。
ミッションレベル1「海の家まで20メートル!バイトに紛れて海岸のゴミを拾え!」では、バイトTシャツ姿で海岸のゴミ拾いに向かう重岡大毅と濱田崇裕(濱=異体字)。「メンバーきってのバイト顔」が重岡の選出理由だと説明されると、小瀧望が「ウチ(WEST.)のセンターやぞ!」と異議を唱え、重岡も「(この仕事を)12年やってますけど!」とぶりぶりと怒る。
濱田は特徴ある肩幅でバレてしまうのでは?と心配するメンバーに、濱田は「(7人の中で)オレが一番バレへん自信がある!」と胸を張る。いざビーチに出たものの、「全然バレてない!」と驚くほど気づかれず。2人でゴミ拾いを快調に進めるが…。
「海の家まで5メートルに近づいて自分ののぼりと自撮り」というミッションに挑むのは、サーファーにふんした藤井流星と小瀧。海の家でフォトスポットになっている7人それぞれののぼりに近づき、自分ののぼりと自撮りを撮るミッションに挑む。ウエットスーツを着込み、サーフボードを持った2人を見たメンバーは「オーラが出てまうよね…」と感嘆。2人も「バレる気しかせんなぁ…」とビクビクしながら海岸へ向かう。
「リア突ラッシーを並んで買って飲む」という一番難易度が高いミッションに挑むのは、おじいちゃん・中間淳太とおばあちゃん・神山智洋のペア。
「最後、みんなで扮装してビーチバレーしたいよな!」(濱田)と意気込む7人。WEST.にとって(おそらく)初のモニタリングロケということもあり、互いの動きにツッコミを入れまくり「新鮮で楽しかった!」と海の家潜入サプライズは大盛り上がりとなった。