シンディーは、2022年5月には、6歳下の交際相手との結婚を報告、2023年10月に第1子女児の出産を発表。一方、ことし産後後遺症を明かしていた。
ことし6月には「産後、1万人に一人の病気にかかり手術となりました。センシティブな病気なので、公表する勇気が出なかったけど、、患者の年齢層が幅広く手術できる医師が日本に数名しかいないこともあり、辛すぎて命を絶つ方までいると聞き誰かの役に立てばとお話することにしました」としたため、その後、闘病記録を伝えてきた。
そして今回「明るいニュースをお伝えできたら」と語り「やっと先生の方から、1年たったので、これで完治ですというふうにお声をいただきました。やったー!」と笑顔。「症状の方はすっかり今はなくて、本当に治ったなという実感があります。とてもうれしいです。ありがとうございます」と語った。
その上で「もう1つご報告」として、「このたび、第2子の出産を控えております。臨月をすぎていて、いつ生まれてもおかしくないという状況です」と発表。同じ病気の患者に心を寄せながら、出産についての心境を吐露。最後には、大きなお腹を披露し「今度こそ母子健康に生めたらいいなと思っています」と語った。