中川は「Numeroにて、お腹の双子について、不妊治療、などずっと悩んできた事、初めて話すことたくさん、産婦人科の先生と対談させていただきました。ぜひ、ご覧ください。初期のほうで双子と報道で出てしまっていましたが、2回、稽留流産があったのでデリケートなことだから後期までは言わないようにしていました。いまは、きてくれた奇跡を無事に守れるようがんばるしか!」と率直な思いをつづった。
その上で「人生って嬉しいことも悲しいこともある、奇跡もあるし乗り越えていかなきゃいけないんだなぁ。高齢、多胎、大変だけど人生を楽しみたい!」と締めくくった。