益若は「そもそも両親が、今思えば美容にこだわりが強かった。
続けて「20代の時に、あごが尖っているのが流行ったりして、プチ整形、ヒアルロン酸を入れたことがあったんです。興味本位というか。ふと考えて、止まらなくなって、どんどん足すことになったら、蓄積するんじゃないかなって思って。ヒアルロン酸を全部溶かしました。わざわざお金かけて、溶かして、また元の自分に戻しました」と打ち明けていた。
この日の放送は「年々美容医療のハードルが下がり、さまざまな選択肢が増えた一方で、それらの情報を追うことに疲れたと感じている女性が7割以上というデータも。今回は「美容疲れ」について語らいます」という内容だった。