高嶋は「3人の先生方から、毎日目から鱗のようなアドバイス頂いたり、中には毎日私が口を酸っぱくして言っても聞かない事だったり…桐朋イズム満載のレッスンに感動しました。レッスン時間を過ぎても、伝えたい事がまだまだある!そんなお気持ちが伝わるレッスンでした」と振り返り、充実した3日間であったことを伝えた。
続けて「息子ももう16歳、プロの厳しさを身近にみているので、『プロで食べていくのは難しいだろうから、プロみたいに上手いアマチュアになる』とほざいてます。プロを舐めるなと言いたくなりますが。絶対辞めたくないらしいです」と次男の“音楽への情熱”を厳しくも愛をもって明かし、「親バカですが、息子のチェロを聴いてる時は至福の時です(上手く弾けてる時だけ)」とコメントしていた。
投稿では「大好きなテニスを思いっきりやったり、インターンで、日本の会社での経験をさせていただいたり、充実の3ヶ月間でした」と夏休みを総括しつつ、「残りは遊ぶぞ!!」と次男にメッセージを届けた。
この投稿に「息子さんのチェロ辞めたくないという気持ち感動しました」「息子さんカッコ良いオーラ出てますね」「大きくなられていてびっくりいたしました ご成長が楽しみです♪」「素敵な親子関係」「桐朋イズム親子で受けられるの素敵ですね~」「息子さんのチェロいつか拝聴してみたい」など、さまざまな声が寄せられている。