俳優の大竹しのぶ(68)が12日、自身のインスタグラムを更新。「七月は、本当にバタバタしてお休みが全くなくて、それでも一日だけあったお休みに、やっとやっと行けましたあ」と書き出し、「大好き」だというシンガーソングライター・斉藤和義(59)に寄り添い笑顔はじける楽屋裏での2ショット写真などを公開した。


 「春からツーパターンのセットリストでやっていたツアー。どこかで、どこかでと、スケジュールを見ながら探していて、やっとやっとその特別バージョンの日に行けましたあ」と念願かなってのライブ鑑賞だったことを明かし、「あー、かっこよかったあ。歌もギターも、トークも、ドラムも、ピアノも」「あー、幸せだったなあ。音楽ってやっぱりすごいなあ。疲れた心も身体も突然に、癒してくれてエネルギーを、与えてくれる。ありがとうございました♪」とうっとりした様子で感想を記した。

 なお投稿した2、3枚目の写真については「前から知り合いのドラムのヨッチが、ツーショットに入ってくるのを阻止しようとしてるところです」と説明。さらに「バンドの皆さんとも一緒に撮ってもらったあ」と、記念ショットの数々を紹介していた。

 コメント欄には「こういうお写真を拝見すると、ほっとします」「みなさん素敵な笑顔」「こちらも幸せな気持ちになれました」「素敵なご褒美ですね」「めっちゃ羨ましいです!」「しのぶさん可愛い」などの声が寄せられている。
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