モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠が、22日発売のファッション誌『CanCam』(小学館)10月号通常版の表紙に登場。秋らしさを漂わせる色っぽいノースリーブコーデを披露する。
艶やかな眼差しと流れるような美肩のラインが印象的な仕上がりとなっている。

 今号の特集テーマは“秋のノースリ”で、まだ暑さの残る時期に取り入れたい、大人の女性らしい着こなしを提案する。誌面のカバーガール特集では、“ふわもこ”をキーワードにした秋コーデも展開。私服でも試してみたいというかぎ編みのニット帽を合わせた甘めスタイルや、トレンドの重ね着風ボディスーツにふわもこカーディガンを羽織ったカジュアルスタイルなど、バリエーション豊かな着こなしが並ぶ。

 生見のほか、山下美月や加藤史帆も同特集に登場し、仕事や女子会、推し活などシチュエーション別にコーデを披露している。

 また、人気連載『めるるの“友達100人できるかな?”』では、アンタッチャブルの山崎弘也がゲストとして登場。バラエティ番組で共演経験のある2人は、「一貫していい意味でがんばらないところ!」(山崎)、「ねぇ、言い方(笑)!!」(生見)と軽妙なやり取りを展開し、まるでお笑いコンビのような掛け合いで現場を盛り上げた。

 コミカルな表情やポージングを次々と繰り出す山崎のサービス精神に、現場は大盛り上がり。生見は「おもしろくて笑いすぎて涙出た」と撮影を振り返った。
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