宝来さんは「昨日から流れていた万博足止めのニュース」と切り出すと「私達家族・・・実はあの中に」と伝えた。
「そんな事に巻き込まれるとは梅雨知らず」撮ったという夫・子どもと&ミャクミャクとの記念ショットを添えつつ、21時に帰宅しようと「やっとこさ夢洲駅に到着!」したところで「規制線がはられ」足止めに。
「ずっと満員電車の中のような距離感で進んでた人の塊がピタッと止まったまま小一時間」で、子どもは大泣き。そうした姿は、ニュース記事の写真にも写っていたという。
「待機してる途中に反対サイドからも人が押し寄せ大声を上げる人もいたり気分が悪くなられた方が出たり」「2時間近く待たされたのかな?駅前はカオス状態」だったと生々しくつづった。