今回の放送では、きょん(コットン)、稲田美紀(紅しょうが)、はる(エルフ)の3人が青春時代に書いた本気のラブレターをもとに、プロの作詞家とアーティストが楽曲化。
1曲目は、きょんが高校時代に書いたラブレターをもとにした『しつこいけど最後に…』。NASUMIの迫真の歌唱に、きょんは「言葉が出ません…」とうなだれるほど打ちのめされる。続く2曲目は、稲田の過去ブログを題材にした『女の意地やと思うんで』をAKB48がキュートなダンスとともに披露。稲田は「吐きそう」とへたり込むなど、恥ずかしさのあまり限界を迎える。最後は、はるが元カレに送った3通の恋文を合わせた『大スキ、ひろきくん』を松田が熱唱。はるが絶叫する一方で、松田は「いい歌詞で曲としてすごく良かった。ライブでも歌いたい」と惚れ込む一幕も。
そんな中、前回ゲスト出演していた畑が、今回は濱家隆一とともにMCを担当。濱家から「(初MCが)この企画でよかったの?」と聞かれると、「念願でございます。頑張ります!」と、笑顔で意気込む畑。