「頭の中が推しでいっぱいで。久しぶりに“現場復帰”をした1年だった」と2025年を振り返った松岡。「在宅で“見守り”はずっと続けていたけど、現地に足を運んで生で聞いて、やはり『現場しか勝たん』となった」と話した。
続けて「推しは生きる全てだと思った。推しがいることで日々が輝くことを今さら思い出した」と強調。現在の推しを問われると「ハロプロは全部好きなんですけど、この寒い冬に聞いてほしいのは、つばきファクトリーの『雪のプラネタリウム』です」と話した。
同席した俳優の蒼井優(40)もハロオタで、共通点を持つ2人。蒼井は「危ないんですよ!オタクとオタクが同席するのって」と笑顔。松岡に引っ張られる形で、スマイレージの「寒いね。」を推しの冬の一曲に挙げた。
『サントリー1万人の第九』は、大阪の師走を彩る毎年恒例の音楽イベント。1万人がベートーヴェンの「第九」歓喜の歌を合唱するコンサートで、今年で43回目を迎える。
松岡は2年連続で司会を務め、蒼井は朗読を担当する。


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