舞台あいさつには、TAKUYA∞(ボーカル)、彰(ギター)、克哉(ギター)、信人(ベース)、真太郎(ドラム)、誠果(サックス/マニピュレーター)の6人が登壇。
そんなファンの熱意にメンバーもビックリ。真太郎は「なんで立ってたん?」と困惑した様子を見せ、笑いに誘った。「東京は座ってましたよ」と言いつつ、「熱狂を感じました」と話した。
映画は、結成25周年・デビュー20周年を記念したドキュメンタリー・ライブフィルム。6年ぶりの東京ドーム公演『UVERworld LIVE “EPIPHANY” at TOKYO DOME』のライブ映像を軸に、オーストラリアでの新撮映像を交え、音楽に誠実に向き合い続けるUVERworldの姿を描いた。
TAKUYA∞は「まだ僕たちは見られてないですが、東京ドームでパフォーマンスをした時の自分たちの気持ちとしては、25周年・20周年を記念するというよりも、もっと未来を感じられるようなものにしたいと思っていた。そして、この映画をする時にも新曲を入れて、しっかりとこれからが楽しみになるようなものになっていると思います。まだまだ楽しいイベントありますんで、来年もこれからもずっとUVERworldを楽しみにしてください」とファンに呼び掛けた。
なお、26日からSCREENX、4DX、ULTRA 4DXで全国公開される。


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