スターバックスが日本上陸30周年を記念し、各界の著名人約20人とともに歩んだ記憶をたどる特別連載「#わたしとスターバックス」を20日からスタートする。舞台となるのは「FASHIONSNAP」公式Instagram。
コーヒーとともに過ごした日常のひとときや、人生の節目に寄り添った1杯の記憶を、著名人それぞれの言葉で紡ぐ企画となる。

 1996年8月2日に東京・銀座で日本1号店をオープンしてから、2026年で30年。スターバックスは全国47都道府県に約2100店舗を展開するブランドへと成長し、これまで積み重ねてきた時間の中で、数え切れないほどの思い出を生み出してきた。今回の連載では、そうした30年の軌跡を、ブランドと縁の深い著名人たちの視点から描き出す。

 参加するのは、ファッション、アート、音楽、エンタメなど幅広い分野で活躍する顔ぶれだ。ファッション界からはビームス社長の設楽洋氏、アート分野からは商品やカップデザイン、店舗アートも手がけてきた太田翔伍氏、音楽シーンからはホリデーシーズンのオリジナル楽曲を制作した平井大、さらに制作の場として店舗を愛用してきた、いきものがかり・HIROBAの水野良樹らが登場する。

 さらに、2023年に絵本制作で関わった鈴木おさむ氏、イラストレーターの伊豆見香苗氏、THE RAMPAGEの吉野北人、元HKT48の矢吹奈子、元モーニング娘。でタレントの高橋愛らも参加。それぞれが「好きなビバレッジ」「忘れられない店舗での時間」「人生の転機に寄り添った1杯」など、自身ならではのエピソードを語るという。語られる内容は一人ひとり異なり、その違いが30年という長い年月の豊かさを浮かび上がらせる。

 単なる周年企画にとどまらず、ブランドが日常の風景にどう溶け込み、人々の記憶に残ってきたのかを映し出す連載となりそうだ。誰かとの会話、仕事前の朝、創作に没頭した夜――そうした何気ない瞬間に寄り添ってきたスターバックスの存在が、著名人たちの言葉を通してあらためて立ち上がる。
連載は4月20日から順次公開される。
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