テレビ朝日系木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』(毎週木曜 後9:00)の初回拡大スペシャルがきょう16日に放送される。主演の鈴木京香からメッセージが到着した。


 6年ぶりに再始動する本作は、2018年4月期に木曜ドラマ枠で誕生し、2019年4月にはドラマスペシャル、2020年7月期には再び木曜ドラマ枠にてSeason2が放送された人気シリーズ。警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係/通称:倉庫番)に所属する文字フェチ頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木)と、自ら志願して係長となるエリート“年下”上司・陸奥日名子(黒島結菜)がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査する新感覚の爽快ミステリー。

 親友の命を奪った《3年前の未解決事件》を独自に追う日名子が、物騒極まりない写真を6係へ持ち込んだのを機に、思わぬ展開を見せる第1話。その写真とは、3年前にフリマアプリに出品された未解決事件の犯人のものかもしれない中古カメラのフィルムを現像したもの。そこには「目を塞グ」「口を塞イで しン臓を 止めル」など、不気味な文言が並ぶ脅迫文が写っていた。しかもその矢先、脅迫文と酷似した手口の連続猟奇殺人事件が発生。理沙ら6係はすぐさま日名子とともに動き出すが、捜査は難航を極める。

 謎が謎を呼ぶ時を越えた不穏な事件。はたして、6係がたどり着く驚がくの真相とは。とんでもない謎と衝撃が次々と押し寄せる初回拡大スペシャル。出来上がった本編を一足先に見た鈴木は「新たな事件では謎がより一層深くなり、お話もますます興味深くなっているんです。『文字をキッカケにした新しい物語が広がってきた!』とワクワクすると同時に、『6係が帰ってきた!』と喜びを感じました」とニッコリ。
「以前から見てくださっていた皆さんの期待を裏切らない、すごく面白い刑事ドラマになっていますし、まだご覧になったことのない方や、目の肥えたミステリーファンにもぜひ楽しみにしていただきたいです」と、自信をにじませた。

 『未解決の女』の魅力について、鈴木は「事件自体は悲しいことが多いけれど、その一方で個性豊かなキャラクターたちによる“ユーモラスなシーン”も多い。脚本の大森美香さんが紡がれるセリフもすごくリアリティーがあり、身近に感じられるのが、従来の刑事ドラマとは違う点だと感じています」と力説。また、Season3では黒島や宮世琉弥ら、年の離れた新キャストが加わったことで、新たな刺激も受けているそう。「撮影の合間にフレッシュな新キャストの皆さんの意見を聞いたり、彼らが実際に演じている姿を見ることで、私も自然と“新しい気持ちになっている理沙”を演じることができています」と、最新作ならではの手応えも語っている。

 視聴者に向けて「『未解決の女』が6年ぶりに帰ってきました。Season3は、各キャラクターの任務や役割も以前より明確化し、お仕事ドラマとしての面白さも感じられる物語になっています。刑事ドラマが好きな方、そしてバディものが好きな方はぜひご覧ください!」と呼びかけた。
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