コスプレイヤーでグラビアでも活躍する小倉あずさが、『週刊プレイボーイ』に初掲載され、インタビューで“ガンダム愛”あふれる素顔を明かした。華やかなビジュアルとは裏腹に、作品や機体への深いこだわりを語り、意外な一面をのぞかせている。


 小倉あずさは2002年生まれ、福岡県出身。身長160センチの健康的なスタイルを武器に、2025年7月からゼロイチファミリアに所属。“コスプレ界の赤い彗星”のキャッチコピーを掲げ、コスプレとグラビアの二刀流で注目を集めている。これまでに「週刊ヤングジャンプ」で鮮烈なグラビアデビューを果たし、「グランブルーファンタジー」シャトラの公式コスプレイヤーも務めるなど、活躍の場を広げている。

 今回の初掲載について小倉は「グラビア雑誌といえばやっぱり週プレさん、というイメージがずっとあったので、本当にうれしかった」と喜びを語り、「まだグラビアを始めてそこまで時間も経っていない中でのお話だったので、『本当に自分でいいのかな?』という驚きもあった」と率直な心境も明かした。

 撮影現場は和やかな雰囲気だったといい、「初めてでもリラックスして撮影に臨める環境だった」と振り返る。さらに、撮影の裏側では急な演技の無茶振りもあったといい、「焦りながらも頑張ったのが印象に残っています」と笑顔で語った。

 コスプレイヤーとしての一面も強く、グラビアで挑戦したい表現については「作品の世界観をしっかり活かした形でやってみたい」と語り、『2.5次元の誘惑』や『九龍ジェネリックロマンス』といった作品を例に挙げながら意欲を見せた。

 さらに話題となったのが、ガンダムシリーズへの深い愛情だ。好きな機体については「Ξ(クスィー)ガンダムが特に好き」と明かし、「乗る側の覚悟をすごく問われる存在に惹かれる」とその魅力を語る。また「軍警ザク」や「ギャンのハクジ装備」など具体的な機体名も挙げ、コアなファンぶりをのぞかせた。

 シリーズでは『機動戦士ガンダムUC』をきっかけにハマったといい、「それぞれが自分の正しさを持って選択しているところに引き込まれた」と語るなど、作品のテーマ性にも強く共感している様子。
続いて『第08MS小隊』にも魅力を感じたと明かし、「人の距離感が近い作品もいい」と語った。

 最後に「今回の掲載をひとつのスタートとして、これからもっといろんな姿を見せていきたい」と意気込みを語り、「次は表紙を目指していきたい」とさらなる飛躍を誓った。

 グラビア界の新星として頭角を現す一方、熱量の高い“ガンダム愛”という意外な一面も持つ小倉。多彩な魅力を武器に、今後のさらなる活躍が期待される。
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