東京・墨田区が運営する公式X・墨田区危機管理(@sumidaku_kouhou)が9日、「警察署からのお知らせです」と、子どもたちに伝えてほしい5つのことを投稿。このメッセージがSNSで「闇バイトへの警告」などと話題となっている。


 投稿では「周りの子供たちに次の5つのことを直接伝えてください」と、以下の5項目が記されていた。

【子どもたちに伝えてほしい5つのこと】
1:必ず捕まります
2:先輩、友達からの誘いでも応じてはいけません
3:銀行口座やスマホを売ってはいけません
4:外国に渡航すれば、二度と戻れなくなるかもしれません
5:今ならまだ引き返せます

 この内容は、警察庁・文部科学省・子ども家庭庁が5日に公表した「闇バイトで人生を棒に振らないために知っておくべき5つのこと」に基づいたものだ。

 背景には、未成年者が「トクリュウ」と呼ばれる匿名・流動型犯罪グループに関与し、凶悪事件を実行するケースが相次いでいる状況を踏まえ「中学生や高校生段階の子供たちに、わかりやすく『闇バイト』の危険性を伝えるため、警察庁を中心に、文部科学省とこども家庭庁が連携して、広報啓発のためのメッセージを作成いたしました」と説明している。

 これに対し、SNSでは「これ、墨田区に限ったことじゃないから!!! 全国の子どもたちも同じだよ!!!」「三つ目大事! 大田区でも広げて!」「これが響く子、届く子はしない」「勧めてくる友達は友達じゃない 1番大事なのはNOと言える勇気」「こんな事を教えなくてはならない日本 悲しいね」などの反響が集まっていた。
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