有村架純×石田ひかり×姫野花春がトリプル主演を務める映画『さとこはいつも』の追加キャストが発表された。
『さとこはいつも』は、長編映画デビュー20周年となる沖田修一監督による完全オリジナル新作。
この度新キャストとして、沙都子の6年にもおよぶ不倫相手・村本健吾役でオダギリジョー、彼女の勤める配給会社に入社し、ともに働くことになる天真爛漫な癒し系新入社員・嶋雄介役で青木柚の出演が明らかに。それぞれ沙都子の人生を引き止め、そして再び動かす“スイッチ”になる人物だ。
沖田組初参加となるオダギリは、本作で意味深に登場する“イカの塩辛”について言及しつつ、「沖田監督は独特なユーモアも持って、それぞれの“さとこ”と“塩辛”を優しく見つめている」とコメント。一方、青木は「沖田監督の映画は自分にとって特別なもの」と想いを明かし、“自分の物語を書く”という本作については、「言葉にできないくらいキラキラした巡り合わせや、うまく笑えなかった頃。忘れてやらないぞ、と携帯のフォルダにメモしたものの、見返すのはやっぱり恥ずかしいのです」「でも、『さとこはいつも』を観て、いつか軽やかに物語にできたらなと、ちょっぴり思いました」と等身大の言葉を綴っている。
<作品情報>
『さとこはいつも』
9月18日(金)公開
公式サイト:
https://happinet-phantom.com/satoko/
(C)2026「さとこはいつも」製作委員会
オダギリジョー&青木柚 コメント全文
■村本健吾役:オダギリジョー
この映画の人たちは、おおよそ『塩辛』が好きだ。
海外の観客は、「なんてグロいものを食べてるんだ……」と震え上がるんじゃなかろうか……。
……まぁそんなことはいいとして。
それぞれの「さとこ」は、それぞれに向き合う現実があり、何かに背中を押されて、それぞれの物語を綴り始める。
「誰でも一冊なら、自分の本が書ける」
沖田監督は独特なユーモアも持って、それぞれの「さとこ」と「塩辛」を優しく見つめている。
■嶋雄介役:青木柚
自分を通りすぎていった、あれやこれ。ふとしたときにまあまあ面白いかもと思うことがあります。
言葉にできないくらいキラキラした巡り合わせや、うまく笑えなかった頃。
忘れてやらないぞ、と携帯のフォルダにメモしたものの、見返すのはやっぱり恥ずかしいのです。
でも、『さとこはいつも』を観て、いつか軽やかに物語にできたらなと、ちょっぴり思いました。
沖田監督の映画は自分にとって特別なものです。

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