BSテレ東で10日午後7時から、『徳光和夫の名曲にっぽん』2時間スペシャルが放送される。吉幾三がマスター、三山ひろしがバーテンダーを務める「スナックEENKA(ええんか)」を舞台に、細川たかし、鳥羽一郎、藤あや子、香西かおりらレジェンド歌手たちが次々と来店する。


 まるで本当のスナックに集まったかのようなプライベート感満載の空間だからこそ飛び出す、爆笑ぶっちゃけトークとヒット曲を披露する。さらに、吉幾三の娘(KU)、鳥羽一郎の息子たち(木村竜蔵・徹二)が登場し、ここでしか見られない奇跡の「ガチ親子共演コラボ」も実現する。

 歌手たちの愛娘・愛息もスナックへそろって来店。木村竜蔵のギター伴奏による鳥羽親子の魂の「男の港」や、まさかの英語バージョンに大胆アレンジした吉親子の特別版「雪國」など、興奮のガチ親子共演が実現。さらに吉&鳥羽の親父コンビによる「兄弟船」のコラボもある。マスター・吉幾三本人が、常連客である藤あや子、香西かおりへ提供した楽曲の知られざる制作・レコーディング裏話を披露する一幕もある。

 スナックの夜の締めくくりは、出演者全員が一つになって歌う「俺ら東京さ行ぐだ」で最高潮の盛り上がりになる。来年デビュー55周年に突入する吉幾三が最新曲「二枚目気取り」を意気込みたっぷりに披露。歌って、笑って、みんなで大騒ぎする。

■徳光和夫 コメント

今回の「名曲にっぽん」は、まさに日本の演歌史に新たな伝説が刻まれる、見逃せない2時間です。吉幾三さんがマスターを務めるスナックの空間が本当に素晴らしくて、お互いを知り尽くした仲間だからこその“ぶっちゃけトーク”が絶妙で、収録中は私自身も笑いが止まりませんでした。
吉さんは、つかみどころのない“演歌テイナー”。
あらゆる可能性を秘め、時代を超えて活躍するシンガーソングライターです。そんな吉さんの魅力の「70%」が表に出た今回の番組。残りの「30%」は、この先の歩みの中で見せてくれるのではないでしょうか。
特に印象的だったのは、「雪國」。娘さんが英訳し、ジャズ風にアレンジされた、これまでにない新たなバージョンは圧巻の一言でした。そしてラストは全員での大合唱。さらに、来年55周年に突入する吉さんの新曲まで――。一秒たりとも目が離せません。皆さんもぜひ、ご自宅でお酒を片手に、極上のスナック気分を味わいながらお楽しみください。
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