本作の世界プロモーション「ストリートファイター・ワールドウォリアー・ツアー」は、シリーズ誕生の地である日本からスタート。6人は9月1、2日の2日間にわたり、スペシャルファンイベントやプレス活動などに参加する。イベントでは、それぞれが演じるキャラクターへの思いや撮影秘話、実写化に込めたこだわりなどが語られる予定だ。
ブランカ役のモモアにとって、映画のプロモーションを目的とした来日は今回が初めて。『アクアマン』『マインクラフト/ザ・ムービー』などで知られるモモアが、本作ではオレンジ色の逆立った髪の毛、緑色の皮膚、巨大な体格を持つシリーズ屈指の個性派ファイターを演じる。
ほかに、ケン役のノア・センティネオ、リュウ役のアンドリュー・小路、春麗役のカリーナ・リャン、エドモンド本田役の後藤洋央紀、キタオ・サクライ監督が顔をそろえる。
監督は、映画『バッド・トリップ ~どっきり横断の旅~』やコメディ番組『The Eric Andre Show』などを手がけたキタオ・サクライ。製作には、ハリウッド版「ゴジラ」シリーズや『名探偵ピカチュウ』を手がけたレジェンダリー・ピクチャーズと、原作ゲームを生み出したカプコンが名を連ねている。
解禁された特別映像は、悪の組織シャドルーの総帥ベガ(デヴィッド・ダストマルチャン)が支配する収容所から始まる。囚われたリュウが連れてこられたのは、大勢の観衆が取り囲む巨大な鉄籠。鎖につながれた囚人たちの背後に広がる暗闇から、ブランカが姿を現す。
ブランカは、全身から激しい電撃を放つ必殺技「エレクトリックサンダー」を炸裂させ、電流をまとったまま体を丸めて突進する「ローリングアタック」でリュウを強襲。猛攻を受けたリュウも覚悟を決め、渾身の「波動拳」を放つ。ゲームでおなじみの必殺技が実写で激突する、白熱の対決が映し出されている。
原作の「ストリートファイター」は、1987年にアーケードゲームとして誕生。シリーズ累計販売本数は、2026年6月30日時点で世界6000万本を突破している。最新作『ストリートファイター6』も世界累計720万本、日本国内では100万本以上を売り上げている。
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