◆第108回全国高校野球選手権大会第9日 ▽2回戦 青森山田―東日本国際大昌平(13日・甲子園

 第3試合では2年ぶり13度目出場の青森山田が、春夏通じて初出場の東日本国際大昌平(福島)が対戦する。

 試合前に兜森崇朗監督(47)は「打ち合いになるような展開は避けたい。

なんとか相手打線を3点以内に抑えていきたい」と希望。また、「一人のピッチャーに頼らずに総力戦で。状態の良い投手、相性の良い投手からどんどんいって全部のピッチャーを使い切りたい」と継投策で臨むことを示唆した。打線のキーマンには向井那々瀬外野手(3年)を指名し「特に状態がいい選手。ランナーがたまったところで勝負できれば」と期待を寄せた。

 遊学館(石川)との初戦は3回までに6得点。リリーフ陣が逃げ切り、6―5で勝利した。この試合の先発は手代森爽来(てしろもり・さく、2年)。指揮官は「持ち前の制球を生かしてストライク先行のピッチングを。相手打線をしっかり抑えてほしいと思います」と2年生右腕に2回戦の先発マウンドも託した。

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