◆ファーム・リーグ 西武8―2巨人(11日・ベルーナドーム)

 巨人の田中将大投手(37)が、11日のファーム・リーグ、西武戦(ベルーナD)に先発。4回11安打6失点で2敗目を喫し、次戦での課題修正を誓った。

 初回は無失点の立ち上がり。2回に4安打を集中されて2点を失った。1―2の4回には2死一、二塁から佐藤太に右前適時打を浴び、なおも2死二、三塁から仲三に左中間スタンドに運ばれる3ラン。この回で降板した。「しっかり抑えるために、その作業をしっかりやっていくというところ(がテーマ)だったけど、色々やりすぎたかなと。ピッチングの中でメリハリがなかった」と振り返った。

 前回登板の同・DeNA戦(Gタウン)では6回7安打無失点。「ここ何登板と比べても良かった」と語り、さらなる課題と向き合って臨んだ一戦。「終わってからキャッチャーの(甲斐)拓也ともしっかり話すことはできたし、次に向けての前向きな話ができたと思っている。次の登板に向けて今日感じたことをしっかりと出していきたい」。ローテ通りに回れば、次回登板は18日の同・ハヤテ戦(同)となる。

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