◆JERAセ・リーグ 巨人2―3阪神(13日・東京ドーム)

 巨人の浦田俊輔内野手がシーズン30盗塁目をマークした。球団では2008年の鈴木尚広(30盗塁)以来、18年ぶりの快挙となった。

「1個1個積み重ねてできた数字かなと思います」と静かに振り返った。

 「1番・二塁」で出場。1―2の5回2死走者なしから右前打で出塁し、続く松本の打席の3球目に走って二盗を成功させた。8回先頭でも中前打で出塁し、足だけではないところも見せた。

 盗塁数はリーグトップになったが「数はそんなに決めてないというか。勝ちにこだわって走っているので」と個人タイトルは見ていない。首位攻防戦は3連敗し、阪神とのゲーム差は3に広がったが、諦めずに上を目指して走り続ける。

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