パ・リーグ 日本ハム8―2西武(13日・エスコンフィールド)

 西武先発のアラン・ワイナンス投手は、4回2/3を6安打8失点で4敗目。登板3戦連続で5失点以上と、試合を作ることができなかった。

 初回2死一、三塁、5番・郡司へのカウント1―1からの3球目で二盗と本盗のダブルスチールを決められ先制を許す。その後カウント3―1となってからは郡司に右翼スタンドに飛び込む2ランを浴び、「ここ数週間調整してきた中では一番状態は良かったですが、初回には投げ損じた球をしっかり捉えられてしまった」と肩を落とした。

 2~4回はいずれも3者凡退。ところが味方が1点差に詰め寄った5回、1死から奈良間、五十幡の連打と四球で1死満塁としてから、水野に中犠飛を打たれる。2死一、三塁からはレイエスに遊撃への適時内野安打、カストロに三塁手強襲の適時二塁打を浴びノックアウト。「5回も自分の中では組み立てながら投げていたつもりですが、相手がそれを上回り、失点につながってしまいとても悔しい」と振り返った。

 来日1年目の右腕にとっては7月1日・ソフトバンク戦(みずほペイペイ)以来、約1か月ぶりの1軍戦登板で、今季3勝目を目指していたが、苦しい復帰戦となった。

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