会場を包み込む生バンドの演奏とともに、ONEDOOR(ファンネーム)の期待が高まる中、練習生時代からデビュー後までの歩みを描いたヒップホップナンバー「06070」で幕開け。6人がそれぞれの声と個性をリレーするようにつなぎ、一人ひとりの異なる魅力で一気に観客を引き込んだ。
続けて「VIRAL」「But Sometimes」「I Feel Good」などを立て続けに披露。序盤から畳みかけるような構成で、会場の熱気を一気に引き上げた。さらに、日本オリジナル曲「Count To Love」「Boom Boom Boom」へ。「Boom Boom Boom」は18日にリリースされたばかりの新曲で、言葉数が多く難度の高い楽曲を、エネルギッシュかつパワフルに届けた。
その後も「Hollywood Action」「ddok ddok ddok」「Earth, Wind & Fire」と人気曲を連発すると、ONEDOORの力強いコールが会場いっぱいに響き渡った。生バンドが生み出す圧倒的なエネルギー、メンバーの力強い歌声、ONEDOORの声援が互いを高め合い、ステージと客席が一体となっていく。「Nice Guy」では、テサンがMCで「きのう買った」というベースをお披露目し、大きな歓声が上がる一幕もあった。
本編終了後、鳴り止まないアンコールに応え、メンバーは再び「VIRAL」で登場。さらに、アイナ・ジ・エンドがサプライズでステージに姿を見せると、客席から割れんばかりの歓声が上がった。
アイナならではの存在感ある歌声がBOYNEXTDOORの歌声と重なり、ソンホとのハーモニーが響くと、会場の盛り上がりはさらに加速。
ダブルアンコールまで全29曲3時間を超える大ボリュームのステージに。アンコールの「今日だけI LOVE YOU」では、メンバーとONEDOORによる大合唱が広がった。ダブルアンコールまで駆け抜け、最後は「ADIOS!」でONEDOORと一緒にジャンプ。会場の熱気が最高潮に達する中、日本ツアーの幕開けを華々しく飾った。
最後に、テサンは「きょうのステージが、デビューして以来、一番たくさんの集客人数だと聞いています。約2万人の方をひと目にすると、本当に楽しいです。いい思い出をたくさん作ることができてうれしいです」と笑顔を見せた。
毎日勉強しているという日本語を、この日も流暢(りゅうちょう)に話していたジェヒョンは、「ONEDOORの皆さんと一緒にいると、癒される。ずっと僕のそばにいてね。約束だよ!」と呼びかけ、ファンとの絆を確かめ合った。
BOYNEXTDOORは今後、大阪、宮城、長野など日本6都市、シカゴ、ニューヨーク、シアトル、ロサンゼルス、トロント、メキシコシティなど北米10都市、ジャカルタ、クアラルンプール、台北、香港などアジア6都市を巡り、全24都市・35公演を通じて世界中のファンと会う。


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