バレーボール▽女子アジア選手権 1次リーグ 日本―韓国(23日、中国・天津)

 1次リーグが行われ、世界ランク6位の日本は、26位の韓国と対戦した。

 第1セット(S)は、大接戦の末、33―31で日本が先取した。

 21日の香港戦(3〇0)と同様に、石川真佑主将(エジザジュバシュ)、対角に佐藤淑乃(ミラノ)、セッター・関菜々巳、対角に得点源の和田由紀子(ともにブストアルシツィオ)、ミドルブロッカー・島村春世(群馬)、宮部藍梨(ミネソタ)、リベロは福留慧美(姫路)が先発。和田のスパイクや島村のクイックで得点を重ね、14―12でリードしたが、相手に右に移動しながらのブロード攻撃などを許し、3連続失点で劣勢となった。

 日本はセット終盤に逆転し、島村のブロード攻撃で24―23と先にセットポイントを握った。しかし韓国の粘りにあった。それでもリリーフサーバーで途中出場したアウトサイドヒッター・鴫原ひなた(A愛知)がサーブレシーブを安定させ、32―31ではレフトからストレートにスパイクを決めて、接戦の第1セット先取に導いた。

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