バレーボール▽女子アジア選手権 1次リーグ 日本―韓国(23日、中国・天津)

 1次リーグが行われ、世界ランク6位の日本は、26位の韓国と対戦する。日本時間午後7時半開始予定。

21日の香港戦(3〇0)快勝からの勢いそのままアジアの古豪からの連勝を目指す。

 今大会は28年ロサンゼルス五輪の予選も兼ねており、優勝チームには五輪切符が付与され、上位3チームには27年W杯の出場権が与えられる。日本の主将・石川真佑(エジザジュバシュ)は「五輪切符を取ることが目標」と覚悟を口にしている。日本は04年アテネ大会から7大会連続の五輪舞台を目指していく。

 世界ランク26位の宿敵・韓国とは、過去の対戦で通算100勝48敗。韓国代表は6~7月のネーションズリーグ(NL)には出場しておらず、昨年8月にトップの下部のB代表で参加した韓国招待(2●3)以来の対戦。トップのA代表では昨年7月のNL(3〇0)以来で、その試合では和田由紀子(ブストアルシツィオ)がチーム最多18得点、佐藤淑乃(ミラノ)が17得点、チーム最年少の秋本美空(ブストアルシツィオ)が11得点を挙げ、快勝した。

 ただ、日本代表のフェルハト・アクバシュ監督によると、今季の韓国チームのデータは、同組の香港、ベトナムとともに少なく“不気味”な相手だ。石川主将は今大会の香港戦後に「攻撃はテンポ速く来ると思う」と警戒しつつ「それに対しての対応やもう一回自分たちのコンビやサーブレシーブの精度を上げて、勝ちに行きたい」と意気込んでいる。

 ◆アジア選手権 アジア連盟が主催する国際大会で1975年にオーストラリア・メルボルンで開催。日本女子は過去5度(75年、83年、07年、17年、19年)優勝している。今大会は12チームが出場し、1次Lは4チームずつ3組に分かれ、総当たりで対戦。

勝ち点の上位8チームが決勝トーナメントに進む。日本は1次Lで香港、韓国、ベトナムと同組になり、まずは8強を目指す。準々決勝は1次Lの順位で決まる。

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