衝撃の結末となったレースにSNS上が騒然となっている。8月22日の新潟7R・朱鷺S(リステッド・芝1400メートル、18頭立て)は、5番人気のショウナンザナドゥ(牝4歳、栗東・松下武士厩舎、父キズナ)がV。

5年の報知杯FR以来、約1年5か月ぶりの勝利を飾った。勝ちタイムは1分20秒2(良)。

 レースはショウナンザナドゥが逃げ切ったが、4コーナーから同馬を目標に2番手以降がごった返した集団。直線は外からも続々と各馬が迫ってきて、一団でゴールイン。最内の同馬がわずかに残した。2着に14番人気のガロンヌ、3着は8番人気のララマセラシオンが入り、3連複は21万8600円、3連単は129万170円の高配当となった。

 レース直後には、グリーンチャンネルのスタジオ司会者が「まるで朱鷺の翼のような形でのゴールになりましたね」とレース名になぞらえて混戦ぶりを伝えたほど。1着から7着まではタイム差なしで、ハナ、ハナ、アタマ、ハナ、ハナ、ハナ差で、8着のカルチャーデイも7着から0秒1(半馬身)差でゴールイン。さらにそこから0秒2差(1馬身)でゴールした9着レディマリオンを入れたストップモーションの映像を見れば、確かに朱鷺が翼を広げたように見えなくもない。それほど一団となっての決着となった。

 あまりの混戦ぶりと3連単120万円超の高配当もあって、Xでは「新潟7R」がトレンド入り。

「これは実況アナに“接戦手当”を支給して欲しい」

「新潟7Rえぐ!!!!」

「朱鷺ステークスのゴール前はアナウンサー泣かせの大混戦やったな」

「新潟7Rが全部写真で草 しかも全部際どい」

「見応えありすぎ笑」

「めちゃめちゃ横一線の入線面白すぎる」

「朱鷺ステークス決勝線のところでみんな並びすぎてどの馬が何着だ??状態になっている。」

「みんな仲良しゴール」

「新潟7rのゴール前かっけぇ~ この外までびっしり広がってる接戦ってたまにあるけど痺れるよね」

「結構真剣に予想したんだけど、大荒れでわろた」

「これはヤバい 新潟7R」

「新潟7R荒れ荒れ」

などのコメントが寄せられている。

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