元西武監督の松井稼頭央さんが22日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後4時半)に出演。厳し過ぎる環境の中で過ごしたPL学園時代の唯一の楽しみの時間を明かす一幕があった。

 今回は甲子園を7度制覇した伝説の高校「PL学園OB会」。「PLでは4か月に1回くらい家に帰れるんですよ。地方からも来てる選手がいて帰りたくても帰れない選手がいるので、なるべく帰らないで」と全寮制で過ごしていた3年間について話し出した松井さん。

 「僕たちはまず甘いものが食べたいじゃないですか、下界に降りて…」と4か月に1回の機会の使い方について口にすると「(大阪の)ミナミに行くわけですよ。ミスタードーナツとか、好きなものをたらふく食べて」と続けた。

 さらに「当時、ルーズソックスが流行った時期で見たことないわけですよ。ミナミに行った時に女性も見放題なわけじゃないですか? だから、ルーズソックスを見た時に衝撃的で今、下界では何が起こってるのか?っていうのがあって」と続けて笑いを集めると「それで家に帰ってお母さんの手料理を食べて。先輩方にお土産も持って帰らないといけないので、ミスタードーナツとかで買って寮に帰って、そこから寮生活になるんですけど、ほんのあのひとときの(ミナミでの)何時間が…。食べたいものを食べて、女性を見るだけ見て、唯一、それが4か月に1回の楽しみでした」と、しみじみ振り返っていた。

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