日本スケート連盟は15日、都内で『2026/27 シーズン フィギュアスケート記者会見』を開催。選手が、新シーズンに向けた意気込みを語った。


 会見には、佐藤駿、三浦佳生、中田璃士、山本草太、島田麻央、千葉百音、中井亜美、青木祐奈が出席。サポーターの松岡修造、川﨑桜(乃木坂46)も応援に駆けつけた。

 冒頭には、ミラノ・コルティナ五輪で団体、女子シングルともに銀メダルを獲得した坂本花織からのビデオメッセージも紹介。坂本は「やかましい太陽こと、坂本花織です。みんなの大好きな花織だぞ!今、笑わなかった方、お仕置きです(笑)。今年から私はいませんが、皆のことを心の底から応援しています。みんな頑張れ!」とユーモアあふれるエールを送った。

 これを受けて、千葉は「最初から笑いを取ってくるあたり、さすが花織さんだな」と感心。佐藤は「最高のスタートだと思います」と笑顔を見せた。

 新たな顔ぶれとなる今シーズンについて、佐藤は「新しい時代が始まると思います。みんながエースだと思っているので、みんなでフィギュアスケート界を盛り上げられるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 10月下旬には、グランプリシリーズが開幕する。
同大会は、世界6か国(フランス、カナダ、中国、アメリカ、フィンランド、日本※開催日順)を転戦するグランプリシリーズを経て、各競技の獲得ポイント上位6選手(組)のみが中国・重慶で開催されるグランプリファイナルへ進出し、世界一の座を争う。日本大会(通称:NHK杯)を除く各大会は、テレビ朝日系列で放送される。
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