溝口総理の“盟友”として知られる総理補佐官が、料亭の店先で何者かに刺殺されるという戦慄の事件から幕を開けた、初回拡大スペシャル『PMクライシス~総理の秘密と密約の罠』。
そんな中、薫のもとにサルウィン時代の教え子、ラ・ミン・タンダー(一宮レイゼル)から連絡が。彼女は現在、日本の大学院に留学しており、自身が所属するコンピュータ理科学研究室の助手・光屋大二郎(木村了)に相談し恩師である薫の連絡先にたどり着いたとのこと。しかし再会を喜んだのも束の間、彼女から光屋が行方不明になったという相談が舞い込む。
右京と薫が探ったところ、光屋は溝口の熱烈な支持者であり、殺された総理補佐官と面識があっただけでなく、なんと週刊誌に“総理の秘密”をリークしようと電話をかけたのが彼だとわかって――。
■総理VS右京、再び!解いてはならない謎に特命係が斬り込む
今夜放送の第2話では、光屋が何者かに連れ去られる場面を映した動画が拡散される事態が発生。確かに、右京は光屋が週刊誌へのリーク直前にサルウィン大使館に拉致されたものとにらんでいたが、拡散動画は生成AIによるフェイクの可能性が高く、いったい誰が何の目的でこの映像を世間にまいたのか。
一方、捜査一課は総理補佐官殺害の容疑者を確保。男は意外にも素直に犯行を認めたばかりか、完璧な動機を語る。しかし、右京だけはその供述に違和感を覚え、薫と共に独自の捜査を続ける。
また、右京は国家情報局長・社美彌子(仲間由紀恵)の差し金により、思いもよらぬ形で再び溝口総理と対峙することに。右京は溝口が抱える秘密を探るべく、“ある交換条件”を提案するが、相手は政界の頂点にのぼりつめた男。ひと筋縄ではいくわけもなく…。やがて、真実に迫るべく、右京が見出した“突破口”とは。
はたして、誰が何の目的で総理補佐官を殺めたのか。物語の背後に見え隠れするサルウィン、ハドリア連邦、それぞれの思惑とは。そして国民、ひいては世界が仰天する、総理のトップシークレットとはいったい。一連の事件の“点”が“線”となって怒涛のように“巨大な陰謀”へとつながっていく。その陰謀を特命係は阻止することができるのか。右京×薫が挑んできた、解いてはならない謎、そのすべてが暴かれる。

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