日本テレビの水卜麻美アナウンサー(39)が28日、自身のインスタグラムを更新し、気象予報士試験に合格し、資格を取得したと明らかにした。

 水卜アナは「気象予報士になりました」と、通知書を手に笑みを浮かべる写真とともに報告した。
「5年ほど前からずっと、気象予報士になりたいと勉強をしていました。しかし何度も何度も挫けてしまい‥それでも、どうしても諦めることはできず、なんとか一歩ずつ勉強を続け、このたび気象予報士になることができました」と伝えた。

 水卜アナは、1987年4月生まれ、千葉県出身。慶應義塾大学文学部を卒業し2010年に日本テレビに入社した。2011年4月から17年9月まで『ヒルナンデス!』のアシスタントを務め、同年10月から『スッキリ』のサブ司会、21年4月から『ZIP!』の総合司会など、同局の人気番組を担当している。オリコンニュースの「好きな女性アナウンサーランキング」では5年連続1位に輝き、2017年に“殿堂入り”を果たしている。

■気象予報士とは
気象業務法の改正によって平成6年度に導入された制度。
気象予報士となるためには、(一財)気象業務支援センターが実施する気象予報士試験に合格し、気象庁長官の登録を受けることが必要で、試験は、例年、年2回行われている。

気象業務支援センターによると、「今後の技術革新に対処しうるように必要な気象学の基礎的知識」「各種データを適切に処理し、科学的な予測を行う知識および能力」「予想した情報に関連して防災上の配慮を的確に行うための知識および能力」を認定する。

学科試験(マークシート)は「予報業務に関する一般知識」「予報業務に関する専門知識」、実技試験(記述)では「気象概況及びその変動の把握」「局地的な気象の予想」「台風等緊急時における対応」が問われる。

直近、令和8年の1回目(8月23日試験・10月8日合格発表)は4544人が申請・4087人が受験し、174人が合格(合格率4.3%)した。過去平均の合格率は約5.5%となっている。
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