なか卯は4月15日から、春の味覚・菜の花を使用したメニューを展開しています。
そのひとつとして登場したのが「菜の花の親子丼」。
■ 2年の時を経て菜の花が1.5倍になった「菜の花の親子丼」
今回登場した「菜の花の親子丼」は、2024年に発売されたメニューの再販です。しかし2年の時を経て、菜の花の量を1.5倍に増やしたそうです。
「菜の花」は、和食でときどき見かける素材。あくまで立ち位置としてはサブの中のサブ、というのが筆者の個人的な認識です。
それがここまでメインに出るとは……果たしてどんな風に楽しませてくれるのか。
早速店舗に食べに行ってみました。
価格は並盛が620円(税込)です。食券を買って待つことしばし。到着した丼は、2色が鮮やかに映えるビジュアル。1.5倍増量の触れ込み通り、菜の花が存在感を発揮しています。
■ 口に入れた瞬間に、春!味と食感で、親子丼の美味しさを増幅
まずは菜の花だけを食べてみます。柔らかな葉の食感の奥に、シャキッとした茎の歯応え。
続いてはご飯と一緒に、菜の花も多めにすくって食べてみれば、口に入れた瞬間、春。
風味豊かな出汁に、菜の花の爽やかな苦味。シャキシャキと弾ける歯応えに、春を感じます。
菜の花はからし和えとのことで、ほんのりツンとした辛味を感じなくはないですが、出汁の風味と甘さが中和してくれているので、かなり食べやすかったです。
あとそもそもの親子丼がめちゃくちゃおいしい!さすがなか卯の看板メニューなだけあります。卵とじのふわふわ加減と甘さが絶妙で、ジューシーな鶏もも肉は食べ応えもあって、レンゲを動かす手が止まりません。
実際に食べてみると「菜の花の親子丼」のメインは、やはり王者「親子丼」。菜の花は量こそ増しているものの、立ち位置としてはサブです。
が、これがまたサブとして非常に優秀。卵とじのふんわり食感に挟まるシャキシャキ食感や、出汁に混じるほんのりとした苦味。そのままでも十分に美味しい親子丼が、菜の花の力添えによってさらに一段階美味しくなっています。
春の到来を感じられる、なか卯の「菜の花の親子丼」。価格はごはん小盛が600円(税込)、並盛が620円(税込)、ごはん大盛が720円(税込)です。
また親子丼と同じタイミングで「冷やし菜の花のおうどん」も販売が開始されています。こちらは小430円(税込)、並490円(税込)、大590円(税込)です。
(ヨシクラミク)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026041603.html
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