持続可能なえんどう豆の粉末栄養食

次世代の「持続可能なえんどう豆たんぱく」を利用した、粉末栄養食を提供する株式会社アノマは、自社ブランドの「ANOMAプロテイン」のパッケージを新パッケージに変更致しました。

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「持続可能な代替たんぱく(えんどう豆たんぱく)」を利用した、粉末栄養食を提供する株式会社アノマ(東京都渋谷区、代表取締役:荒井俊亮)は、自社ブランドの「ANOMAプロテイン」のパッケージを新パッケージに変更致しました。

 今回のパッケージでは、前回のパッケージと比較してカラーや形が改善されました。
 
ANOMAプロテインは、米国ではBeyond Meat,Inpossible foods などが取り扱う「黄色エンドウ豆たんぱく」を利用した粉末栄養食。計算された独自比率の配合GRPB™️テクノロジーによって、人にも地球にも良いプロテインとして多くの皆様にご愛飲頂いています。
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ANOMA開発チームからのコメント
 私たちは、「持続可能な食を提供する」という社内ミッションを掲げ、ソフトウェアの開発のようにANOMAを開発しています。例えば今回のパッケージは、従来の縦に長いパッケージについて「残り少ない時にスプーンですくいにくい」というお声を頂いて、それを改善した結果生まれました。これからも高品質な製品作りに徹底して取り組みます
(山田・中村)
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詳しくはホームページをご覧ください。
https://anoma.jp


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