コロナ禍意の識変容からフリーランス活用事例まで新たな働き方の可能性も課題も丸わかり

フリーランスとパラレルワーカーの支援を行う非営利団体「一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会」(東京都中央区、代表理事 平田麻莉、以下「フリーランス協会」)は、コロナ禍でのフリーランス・会社員の意識変容調査やフリーランスの収入・満足度等の実態と属性別クロスをはじめとした様々な調査を行い、その結果を「フリーランス白書2020」としてまとめ、公表いたします。

[画像: https://prtimes.jp/i/23588/35/resize/d23588-35-418718-0.png ]


■「フリーランス白書2020」について

全文閲覧はこちら
https://blog.freelance-jp.org/wp-content/uploads/2020/06/2020_0612_hakusho.pdf


第1章 はじめに
└フリーランスの定義と人口
└これまでのフリーランス関連政策
└グラデーション化する働き方
第2章 フリーランスの収入・満足度等の実態と属性別クロス
第3章 会社員・フリーランスの地方での就労意欲調査
第4章 フリーランスのハラスメント実態調査
第5章 フリーランスの契約トラブル実態調査
第6章 コロナ禍でのフリーランス・会社員の意識変容調査
第7章 フリーランスの活用事例集
第8章 副業解禁企業の実態調査
奥付


■引用・転載にあたってのお願い
本調査結果は、下記条件に基づき、ご自由に引用・転載いただくことができます。
必ず下記のクレジットを表記の上、当協会事務局へ掲載報告をお願いします。
一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会「フリーランス白書2020」
※条件詳細は、白書奥付P.189をご確認ください。

■一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会について
「誰もが自律的なキャリアを築ける世の中へ」というビジョンを掲げ、自分の名前で仕事をしたい人のためのインフラ&コミュニティ。年会費1万円で賠償責任補償や所得補償制度、各種優待が使えるベネフィットプラン(福利厚生制度)の提供のほか、キャリア支援、ジョブ創出、信用資産、地方創生、政策提言、フェアパートナーシップなど、様々なプロジェクトが進行し、実態調査や政策提言、多彩なイベント運営等を行っている。

フォロワー総数35,553名、一般会員数4,538名、賛助企業210(内、コワーキングスペース103)社。(2020年6月12日現在)

■団体概要
・法人名 :一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会
・URL  :https://www.freelance-jp.org
・代表理事:平田麻莉
・設立日 :2017年1月26日(同年4月20日に一般社団法人化)
・所在地 :東京都中央区 八重洲2-8-7 福岡ビル4F DIAGONAL RUN TOKYO内


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