収録ではなく完全“生”にこだわった、LINE共同のオリジナルコンテンツを実現!オンラインでファンと会話し、生演奏とエールを贈る史上初のインタラクティブな試みも。アーカイブは、8月末まで視聴可能!

LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、有料オンラインライブ「LINE LIVE-VIEWING https://viewing.live.line.me/」において、長渕剛初のオンラインライブを8月22日(土)に配信し、単独プラットフォーム(LINE LIVE-VIEWING)として過去最大の約10万人を動員しましたので、お知らせいたします。


*「ALLE JAPAN」(エールジャパン)アーカイブ視聴について
チケット購入URL https://viewing.live.line.me/live/11
チケット購入期限 2020年8月31日(月)23:59:59(視聴期限:購入より7日間)
※8月31日に購入した場合、9月7日まで視聴が可能です。

[画像: https://prtimes.jp/i/1594/2475/resize/d1594-2475-330103-0.png ]

「LINE LIVE-VIEWING」は、チケットの検索・購入から、視聴、応援までLINE上ですべてが完結するオンラインライブです。音楽ライブはもちろん、トークライブから握手会まで、様々なジャンルのイベントを配信しています。単に視聴するだけでなく、ライブ配信中にコメントやオリジナル応援アイテム(有料)を送って出演者とコミュニケーションをとったり、ファン同士で盛り上がったり、まるで実際の会場にいるような「一体感」と「非日常感」を体感できます。

8月22日(土)21時にライブ配信された、長渕剛の初のオンラインライブ「ALLE JAPAN」は、単独オンラインプラットフォーム(LINE LIVE-VIEWING)として過去最多、LINE LIVE史上最大規模となる約10万人を動員し、熱いパフォーマンスで日本中に元気を届けた。

■オンラインライブ動員数はLINE LIVE史上最大の規模の約10万人を記録!収録動画なしの完全“生ライブ”を実現!
LINEと共同企画した長渕剛の初のオンラインライブは、当日の動員数が約8万人、さらに圧倒的なライブへの反響に伴い、オンラインライブらしく終演後にも関わらず2万人近くのファンがオンラインライブを見ようと訪れ、総動員数は約10万人という大成功となった。
LINE LIVE(単独プラットフォーム)の有料ライブとして過去最大となり、収録配信ではなく完全"生"ライブによる観客とのコミュニケーションに拘り、オンラインライブにおける新たな可能性を示した。

■LINEと長渕剛で共同企画した、完全オリジナルコンテンツ
「ALLE JAPAN」は、1978年のデビュー以降数々の名曲を生み出し、42年にわたり日本の音楽シーンを牽引、熱狂と感動を与え続けてきた長渕剛にとって、初のオンラインライブ。新型コロナウイルス感染症の流行や、九州地方豪雨による被災など、再び日本は未曾有の事態に陥り、将来への不安に拍車がかかる状況の中、不安を抱える人々、頑張る人々へ向けて、長渕剛が再び激励の想いを込めて開催。

■オンラインライブ史上最大規模!長渕剛をかこむ360度巨大ビジョンをつかったダイナミックな演出
ライブでは、いま再起を図ろうと闘っている300名の人々をオンラインで映し出し、彼らとリアルタイムでコミュニケーションを実施。その場でファンからのメッセージに対し、曲を生演奏し、エールを贈るという史上初のインタラクティブな試みとなった。トラック運転手、職人、看護師など、コロナ禍でそれぞれの環境で奮闘しながら、再起を図ろうとしているファンへ「絶対コロナにまけるなよ!いつの時代も若い世代がつくるから、ぼくはその背中を推すから頑張ろうな」と熱いエールを届けた。


■MCとして笠井信輔アナウンサーが登場
ライブの第二部には笠井アナウンサーが登場。
闘病中の笠井アナウンサーがMCで進行を務める中、長渕とともにファンへエールをおくった。また、ライブの最後には、長渕から笠井アナウンサーに向けて、「交差点」の歌も贈られた。

【公演概要】
タイトル:「ALLE JAPAN」(エールジャパン)
配信日時:2020年8月22日(土)21:00
長渕剛オフィシャルサイト:http://www.nagabuchi.or.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ