大手前大学・大手前短期大学・大手前栄養学院専門学校を運営する学校法人大手前学園(本部 大阪市中央区、理事長 :福井要、以下本学)は、それぞれのキャンパスの学生食堂(以下学食)で使用できるチケットを全学生約4,000人に対して一人につき2,000円分を無料で配布します。
[画像: https://prtimes.jp/i/41766/37/resize/d41766-37-218036-3.png ]
本学は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4・5月は対面での授業を実施できず、一部の授業を除きオンラインでの遠隔授業を行っておりました。
授業のほかにも新型コロナウイルスの各方面への影響は大きく、学生の中にはアルバイトもままならず、経済的にも困難な環境下で過ごすことになった者も少なくない状況でした。そのような環境下において、本学は学生や保護者の皆様へのサポートとして、5月には一律5万円の特別支援奨学金を給付するなど学生支援を実施いたしました。新型コロナウイルスは現在も収束の見通しが立たず、今も大変な状況の中で過ごされている方もおり、今後学業を続けられるか、といった不安の声も多く聞かれています。本学は、少しでもかかる状況を緩和するため学生の支援を継続し、この度、学食の食券配布を行うことといたしました。
本学では、秋学期から対面授業を全体の約6割で実施しており、学食も営業規模を縮小して再開しています。大学は学びの場だけではなく教員や友人との関わりや、図書館などの施設を活用した知識修得も大切なキャンパスライフであるとともに、学食もキャンパスにはなくてはならない大切な場所と考えています。特に1年生にとっては、大学生になって初めての学食利用となりますので、是非、栄養バランスのとれた食事をしていただきたいと思います。
なお、学食では飛沫感染防止対策のため、座席の間引きやアクリル板の設置、手指消毒液の設置など、徹底した感染防止対策を講じて営業しております。
本学は今後も、学生の皆様が充実したキャンパスライフを送れるようサポート体制を整えてまいります。
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本学は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4・5月は対面での授業を実施できず、一部の授業を除きオンラインでの遠隔授業を行っておりました。
6月からは十分な感染対策を行った上で、オンラインと対面授業を併用したハイブリッド型で実施しており、秋学期からは対面授業を全体の約6割で実施しています。
授業のほかにも新型コロナウイルスの各方面への影響は大きく、学生の中にはアルバイトもままならず、経済的にも困難な環境下で過ごすことになった者も少なくない状況でした。そのような環境下において、本学は学生や保護者の皆様へのサポートとして、5月には一律5万円の特別支援奨学金を給付するなど学生支援を実施いたしました。新型コロナウイルスは現在も収束の見通しが立たず、今も大変な状況の中で過ごされている方もおり、今後学業を続けられるか、といった不安の声も多く聞かれています。本学は、少しでもかかる状況を緩和するため学生の支援を継続し、この度、学食の食券配布を行うことといたしました。
本学では、秋学期から対面授業を全体の約6割で実施しており、学食も営業規模を縮小して再開しています。大学は学びの場だけではなく教員や友人との関わりや、図書館などの施設を活用した知識修得も大切なキャンパスライフであるとともに、学食もキャンパスにはなくてはならない大切な場所と考えています。特に1年生にとっては、大学生になって初めての学食利用となりますので、是非、栄養バランスのとれた食事をしていただきたいと思います。
なお、学食では飛沫感染防止対策のため、座席の間引きやアクリル板の設置、手指消毒液の設置など、徹底した感染防止対策を講じて営業しております。
本学は今後も、学生の皆様が充実したキャンパスライフを送れるようサポート体制を整えてまいります。
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