野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:宮嶋誠一、以下当社)は、当方で展開するサテライト型シェアオフィス「H¹T(エイチワンティー)」事業について、株式会社西武プロパティーズ(本社:東京都豊島区/代表取締役社長:上野彰久、以下西武プロパティーズ)と業務提携契約を締結しました。
■各社との提携を進め、都心・郊外・地方を含め利用可能拠点数は60店舗まで拡大(予定)
新しい働き方としてテレワークが推奨されるなか、働く「場」を増やし、業務効率化を実現するサテライト型シェアオフィスに注目が集まっています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25694/276/resize/d25694-276-709045-1.png ]
※1:2020年7月27日発表 野村不動産「H¹T」事業と東武鉄道のサテライトオフィス「Solaie +Work」との提携契約を締結( https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2020072701718.pdf )
2020年6月9日発表 野村不動産「H¹T」事業と東京電力ホールディングス「SoloTime」シェアオフィスサービスに係る提携契約締結( https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2020060901705.pdf )
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/25694/table/276_1.jpg ]
■「H¹T」について
「H¹T」は、当社オフィスビルの開発・運営ビジョンである「HUMAN FIRST(ヒューマンファースト)」の事業思想を具現化した、働き方の多様化と効率化に応えるサテライト型シェアオフィスブランドとして、2019年10月にサービスを開始しました。オフィスに縛られない多様なワークスタイルの実現に向けて、利便性がよく快適な第二のオフィスといえる場を提供すべく、都内、郊外、そして地方展開を含めて2021年3月末までに提携先含む80拠点(うち当社開発45拠点)、2027年度中に提携先含む300拠点(うち当社開発150拠点)の開設を目標としています。緊急事態宣言解除以降、会員数は急増し7万8千人を超え、現在も拡大を続けています。
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<主な特長>
● 都心主要エリアや郊外ターミナル駅、地方ビジネス都市でのネットワーク
● 上質で快適なワーキングスペース
➢ 開放的なオープン席、完全個室ブース席、最大12名収容会議室など多様な執務スペース
➢ 自然素材を多用した心地よい空間
➢ 仕事の合間に一息つけるカフェスペース完備
● リーズナブルでわかりやすい従量課金制
➢ 入会金・月額固定費用がなく、「15分150円」から利用可能
● 安心のセキュリティ
➢ スマートロックで入退室を管理し、ログ情報を常に入手、セキュリティカメラによる防犯対策
● 利用社員の予約状況や入退室をウェブ上でリアルタイム管理、在席者検索や、チームの利用のリアルタイム表示等の機能
<新型コロナウイルス感染症拡大防止対策>
・除菌対策及び備品追加設置
・抗菌を目的としたナノシードα※2導入
・定員数縮小
・オープンスペース等での会話禁止
・係員巡回による各現場の清掃等実施
・室内でのマスク着用のお願い及び配布用マスクの設置
・店内への新型コロナウイルス対策掲示
<サービス概要>
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/25694/table/276_2.jpg ]
※2:機能水をナノ化し拡散する空間清浄機で、採用される要時生成型二酸化塩素水溶液はウイルスに反応して、少量の二酸化塩素を発生させる水溶液で、大阪大学微生物学研究所の研究により、新型コロナウイルスへの使用で、98%の菌の死滅が確認出来ているのに加え、ウイルスが存在しない時には、無毒・無刺激で口に含んでも問題ないという意味での安全性も確認されています。(参考:大阪大学発表資料: https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2020/20200508_2 )
■「エミフィス練馬」について
西武グループが展開するシェアオフィス事業の1号物件として、2019年9月に西武鉄道練馬駅構内にて開業。本事業を通じ、近年の働き方改革の推進に伴い、テレワークや都心部でのシェアオフィス需要が増加する中、通勤時間の削減やワークライフバランスの向上、仕事と子育ての両立サポートなど、働きやすい地域社会の実現を目指しております。
emiffice(エミフィス)とは、「emi/笑み」と「office/仕事場」を組み合わせた造語によるネーミングで、働くことで笑顔になる、そんなオフィスであってほしいという想いを込めています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25694/276/resize/d25694-276-763269-3.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/25694/276/resize/d25694-276-240298-8.png ]
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<主な特長>
●西武鉄道練馬駅構内に位置する高い利便性
●アフタースクール(学童保育)を併設
➢ お子さまが放課後を安心して過ごすことができる環境と、豊富な教育プログラムをご用意
➢ お子さまの送り迎えも可能
● 様々な働き方に対応したご利用プラン、設備をご用意
➢ 月極料金プラン・従量料金「15分/200円~」プランあり
➢ 集中して作業のできる半個室席、ゆったりと作業ができるソファー席、住所利用可能な専用個室(レンタルオフィス)、最大12名収容会議室、Web会議可能な半個室・テレフォンブースと多様なワーキングスペースをご用意
➢ドリンクコーナー完備
➢ Wi-Fi環境、複合機、シュレッダー、PC用サブモニター、文房具等と作業のしやすい環境をご用意
● 安心のセキュリティスマートセキュリティで入退室を管理し、セキュリティカメラ・警備会社による防犯対策
<新型コロナウイルス感染症拡大防止対策>
・係員による定期的な除菌清掃
・除菌、清掃用備品を設置
・施設全体で光触媒等による抗菌コーティングを実施
・室内でのマスク着用のお願い及び配布用マスクを準備
・店内への新型コロナウイルス対策掲示
<サービス概要>
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/25694/table/276_3.jpg ]
<提携内容一覧(順不同・本発表時点)>
[画像8: https://prtimes.jp/i/25694/276/resize/d25694-276-505021-0.png ]
<提携先を含めた「H¹T」会員の利用可能拠点>
[画像9: https://prtimes.jp/i/25694/276/resize/d25694-276-804735-2.png ]
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■各社との提携を進め、都心・郊外・地方を含め利用可能拠点数は60店舗まで拡大(予定)
新しい働き方としてテレワークが推奨されるなか、働く「場」を増やし、業務効率化を実現するサテライト型シェアオフィスに注目が集まっています。
こうしたなか「H¹T」はサービス開始以降、各社シェアオフィスサービスとの連携※1を進め、都心から郊外まで幅広い地域で拠点拡大をしてまいりました。西武プロパティーズとの提携により、同社シェアオフィス「エミフィス練馬」が利用可能拠点に加わり、2020年12月末時点で総数は60店舗まで拡大します。「エミフィス練馬」は本年11月16日以降に「H¹T」会員が利用可能となり、その後予約・開錠システム等の共通化をすすめ、2021年4月頃の相互利用開始を目指しております。
[画像1: https://prtimes.jp/i/25694/276/resize/d25694-276-709045-1.png ]
※1:2020年7月27日発表 野村不動産「H¹T」事業と東武鉄道のサテライトオフィス「Solaie +Work」との提携契約を締結( https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2020072701718.pdf )
2020年6月9日発表 野村不動産「H¹T」事業と東京電力ホールディングス「SoloTime」シェアオフィスサービスに係る提携契約締結( https://www.nomura-re-hd.co.jp/cfiles/news/n2020060901705.pdf )
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/25694/table/276_1.jpg ]
■「H¹T」について
「H¹T」は、当社オフィスビルの開発・運営ビジョンである「HUMAN FIRST(ヒューマンファースト)」の事業思想を具現化した、働き方の多様化と効率化に応えるサテライト型シェアオフィスブランドとして、2019年10月にサービスを開始しました。オフィスに縛られない多様なワークスタイルの実現に向けて、利便性がよく快適な第二のオフィスといえる場を提供すべく、都内、郊外、そして地方展開を含めて2021年3月末までに提携先含む80拠点(うち当社開発45拠点)、2027年度中に提携先含む300拠点(うち当社開発150拠点)の開設を目標としています。緊急事態宣言解除以降、会員数は急増し7万8千人を超え、現在も拡大を続けています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/25694/276/resize/d25694-276-232510-4.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/25694/276/resize/d25694-276-546507-5.jpg ]
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<主な特長>
● 都心主要エリアや郊外ターミナル駅、地方ビジネス都市でのネットワーク
● 上質で快適なワーキングスペース
➢ 開放的なオープン席、完全個室ブース席、最大12名収容会議室など多様な執務スペース
➢ 自然素材を多用した心地よい空間
➢ 仕事の合間に一息つけるカフェスペース完備
● リーズナブルでわかりやすい従量課金制
➢ 入会金・月額固定費用がなく、「15分150円」から利用可能
● 安心のセキュリティ
➢ スマートロックで入退室を管理し、ログ情報を常に入手、セキュリティカメラによる防犯対策
● 利用社員の予約状況や入退室をウェブ上でリアルタイム管理、在席者検索や、チームの利用のリアルタイム表示等の機能
<新型コロナウイルス感染症拡大防止対策>
・除菌対策及び備品追加設置
・抗菌を目的としたナノシードα※2導入
・定員数縮小
・オープンスペース等での会話禁止
・係員巡回による各現場の清掃等実施
・室内でのマスク着用のお願い及び配布用マスクの設置
・店内への新型コロナウイルス対策掲示
<サービス概要>
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/25694/table/276_2.jpg ]
※2:機能水をナノ化し拡散する空間清浄機で、採用される要時生成型二酸化塩素水溶液はウイルスに反応して、少量の二酸化塩素を発生させる水溶液で、大阪大学微生物学研究所の研究により、新型コロナウイルスへの使用で、98%の菌の死滅が確認出来ているのに加え、ウイルスが存在しない時には、無毒・無刺激で口に含んでも問題ないという意味での安全性も確認されています。(参考:大阪大学発表資料: https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2020/20200508_2 )
■「エミフィス練馬」について
西武グループが展開するシェアオフィス事業の1号物件として、2019年9月に西武鉄道練馬駅構内にて開業。本事業を通じ、近年の働き方改革の推進に伴い、テレワークや都心部でのシェアオフィス需要が増加する中、通勤時間の削減やワークライフバランスの向上、仕事と子育ての両立サポートなど、働きやすい地域社会の実現を目指しております。
emiffice(エミフィス)とは、「emi/笑み」と「office/仕事場」を組み合わせた造語によるネーミングで、働くことで笑顔になる、そんなオフィスであってほしいという想いを込めています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/25694/276/resize/d25694-276-763269-3.png ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/25694/276/resize/d25694-276-240298-8.png ]
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<主な特長>
●西武鉄道練馬駅構内に位置する高い利便性
●アフタースクール(学童保育)を併設
➢ お子さまが放課後を安心して過ごすことができる環境と、豊富な教育プログラムをご用意
➢ お子さまの送り迎えも可能
● 様々な働き方に対応したご利用プラン、設備をご用意
➢ 月極料金プラン・従量料金「15分/200円~」プランあり
➢ 集中して作業のできる半個室席、ゆったりと作業ができるソファー席、住所利用可能な専用個室(レンタルオフィス)、最大12名収容会議室、Web会議可能な半個室・テレフォンブースと多様なワーキングスペースをご用意
➢ドリンクコーナー完備
➢ Wi-Fi環境、複合機、シュレッダー、PC用サブモニター、文房具等と作業のしやすい環境をご用意
● 安心のセキュリティスマートセキュリティで入退室を管理し、セキュリティカメラ・警備会社による防犯対策
<新型コロナウイルス感染症拡大防止対策>
・係員による定期的な除菌清掃
・除菌、清掃用備品を設置
・施設全体で光触媒等による抗菌コーティングを実施
・室内でのマスク着用のお願い及び配布用マスクを準備
・店内への新型コロナウイルス対策掲示
<サービス概要>
[表3: https://prtimes.jp/data/corp/25694/table/276_3.jpg ]
<提携内容一覧(順不同・本発表時点)>
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<提携先を含めた「H¹T」会員の利用可能拠点>
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