[画像1: https://prtimes.jp/i/47167/17/resize/d47167-17-485204-0.jpg ]
日本の四季や風情をポップに表現する京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」（代表取締役：若林剛之）と、日本屈指の茶産地、京都・宇治田原の日本茶製造販売「宇治田原製茶場」がコラボレート。ギフトやお祝い返し、自分ご褒美にもうれしい、おしゃれなパッケージのスリム缶入りティーバッグを販売開始しました。
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茶缶 松は松らしく〈宇治抹茶入まろやか緑茶〉
深蒸し煎茶をベースに高級宇治抹茶「万寿の昔」を加えた国産茶葉。
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茶缶 すずしろ草〈宇治抹茶入玄米茶〉
深蒸し煎茶に玄米と宇治抹茶をブレンドした、香ばしい香りと味わいが特徴の国産茶葉。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47167/17/resize/d47167-17-653145-3.jpg ]
茶缶 ほほえみ〈てん茶棒ほうじ茶〉
抹茶の原料となる「てん茶の茎」を厳選使用した国産茶葉。
すべて、ティーバッグ10袋（各袋3g入）入り。
缶のサイズ（高さ165mm×直径52mm）※和紙の柄の出方は一点一点異なります
◆◆宇治茶の産地、京都・宇治田原◆◆
[画像5: https://prtimes.jp/i/47167/17/resize/d47167-17-561498-4.jpg ]
京都府の南部、滋賀・奈良・三重のほぼ県境に位置する京都市宇治田原町は、「宇治茶」の中心的産地。茶の湯を嗜んだ織田信長や豊臣秀吉らの支援を受けて発展し、安土桃山時代になると、宇治茶は「天下一の茶」としての地位を固めました。
岩山の「大山（おおやま）」や湯屋谷の「大福（おおぶく）」は、栽培に適した豊かな風土に恵まれており、丘陵地を中心に美しい茶園が広がります。現在も、宇治茶の中心的産地のひとつとして、100件以上の茶農家が良質な茶づくりに励むお茶のまちとして知られています。
◆◆茶缶の再利用について◆◆
[画像6: https://prtimes.jp/i/47167/17/resize/d47167-17-772926-5.jpg ]
本商品のティーバッグのみの販売はありませんが、飲み終わったあとも、茶缶にお好みのティーバッグや茶葉を詰め変えて、長くお使いいただけます。ティーバッグでは10個程度、茶葉のままであれば100gの詰め替えが可能です。
■高解像度画像リンク：
https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1dBHb4CVcMXpP1W49EmXM7QRnJs7ilJCs
■商品ページURL：
https://www.sousou.co.jp/?mode=cate&cbid=1528424&csid=39
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日本の四季や風情をポップに表現する京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」（代表取締役：若林剛之）と、日本屈指の茶産地、京都・宇治田原の日本茶製造販売「宇治田原製茶場」がコラボレート。ギフトやお祝い返し、自分ご褒美にもうれしい、おしゃれなパッケージのスリム缶入りティーバッグを販売開始しました。
SOU・SOUオリジナルの３種のポップなテキスタイルデザイン〈松は松らく〉〈すずしろ草〉〈ほほえみ〉を施した和紙貼りの茶缶は、ぬくもりある和紙の手触りもよく、高級感があります。 毎日の暮らしの中に、日本文化、日本茶の美味しさを見直す、くつろぎのティータイムをお届けします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/47167/17/resize/d47167-17-218329-1.jpg ]
茶缶 松は松らしく〈宇治抹茶入まろやか緑茶〉
深蒸し煎茶をベースに高級宇治抹茶「万寿の昔」を加えた国産茶葉。
[画像3: https://prtimes.jp/i/47167/17/resize/d47167-17-153013-2.jpg ]
茶缶 すずしろ草〈宇治抹茶入玄米茶〉
深蒸し煎茶に玄米と宇治抹茶をブレンドした、香ばしい香りと味わいが特徴の国産茶葉。
[画像4: https://prtimes.jp/i/47167/17/resize/d47167-17-653145-3.jpg ]
茶缶 ほほえみ〈てん茶棒ほうじ茶〉
抹茶の原料となる「てん茶の茎」を厳選使用した国産茶葉。
すべて、ティーバッグ10袋（各袋3g入）入り。
各1,500円（税込）
缶のサイズ（高さ165mm×直径52mm）※和紙の柄の出方は一点一点異なります
◆◆宇治茶の産地、京都・宇治田原◆◆
[画像5: https://prtimes.jp/i/47167/17/resize/d47167-17-561498-4.jpg ]
京都府の南部、滋賀・奈良・三重のほぼ県境に位置する京都市宇治田原町は、「宇治茶」の中心的産地。茶の湯を嗜んだ織田信長や豊臣秀吉らの支援を受けて発展し、安土桃山時代になると、宇治茶は「天下一の茶」としての地位を固めました。
岩山の「大山（おおやま）」や湯屋谷の「大福（おおぶく）」は、栽培に適した豊かな風土に恵まれており、丘陵地を中心に美しい茶園が広がります。現在も、宇治茶の中心的産地のひとつとして、100件以上の茶農家が良質な茶づくりに励むお茶のまちとして知られています。
◆◆茶缶の再利用について◆◆
[画像6: https://prtimes.jp/i/47167/17/resize/d47167-17-772926-5.jpg ]
本商品のティーバッグのみの販売はありませんが、飲み終わったあとも、茶缶にお好みのティーバッグや茶葉を詰め変えて、長くお使いいただけます。ティーバッグでは10個程度、茶葉のままであれば100gの詰め替えが可能です。
ほかにも、コーヒー豆やよく使う乾物など、ダイニングまわりのちょっとした小物入れとしてご愛用ください。
■高解像度画像リンク：
https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1dBHb4CVcMXpP1W49EmXM7QRnJs7ilJCs
■商品ページURL：
https://www.sousou.co.jp/?mode=cate&cbid=1528424&csid=39
[画像7: https://prtimes.jp/i/47167/17/resize/d47167-17-652184-6.jpg ]
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