11月23日(火)よりYouTubeの「ディスカバリーチャンネル」にて配信開始!

 ディスカバリー・ジャパン(東京都千代田区、代表者:デービット・マクドナルド)は、ディスカバリーチャンネルの公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/DiscoveryJapan/)において、コンテンツ事業部長であり、ディスカバリーの教育系動画「Dbox」に出演するアリー(Allie)が【究極のリモートワーク】と称して、無人島で5日間の自撮りサバイバルに挑戦する、YouTubeオリジナル新サバイバルコンテンツ「WILD Allie Season2(ワイルド・アリー シーズン2)」を2021年11月23日(火)21時より配信スタートし、随時新エピソードを公開していきます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/27683/168/resize/d27683-168-ed268995c3780eb6e9f5-0.jpg ]

キャンプもしたことがないディスカバリー社員のアリーが、無人島で水なし、食料なし、テントなし、ナイフなしでサバイバルをした衝撃のSeason1より約1年。
【究極のリモートワーク】と題し、孤立無援の無人島でオンラインミーティングやプレゼン資料の作成~動画の編集作業まで日々のオフィスワークをこなしながらのサバイバル生活をおくる第二弾。Season1での反省点を活かし500回に及ぶ火起こし練習をはじめ、ナイフの使い方やシェルターの設置、昆虫食などサバイバルスキルもパワーアップ。彼女は無人島で生き延びながらも、部長として多くの仕事をこなしていけるのか?
楽しめばそこには発見がある。コロナ禍でのディスカバリー的 究極のリモートワークに密着します。

ディスカバリーの公式YouTubeチャンネルは登録者数120万人以上のチャンネル。「ザ・秘境生活」「ザ・無人島生活」「THE NAKED」などの人気サバイバル番組の過去エピソードをはじめ、サバイバル番組以外にも「450Kgのビッグシスターズ 」や「Extreme Cheapskates 究極の節約~全てお見せします~」といった驚き連続のシリーズなども随時公開しており、多くの視聴者に好評いただいています。
ディスカバリーの日本オリジナルサバイバルコンテンツ、この機会にぜひお楽しみください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/27683/168/resize/d27683-168-20bd103bc70eeec0e48a-1.jpg ]


<番組情報>
■番組名 :「WILD Allie Season2」(全6話予定)
■配信日時:YouTube「ディスカバリーチャンネル」:2021年11月23日(火)
      https://www.youtube.com/channel/UCxbY38ReXW3LbaviWUE4omg
■告知動画:https://youtu.be/Cc4akBb2O4Q

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Cc4akBb2O4Q ]


<ディスカバリーチャンネルについて>
ディスカバリーチャンネルは、世界中の人々の情熱を引き出し、好奇心を満たす上質な体験を提供するメディアです。宇宙、クルマ、サバイバル、アドベンチャーをはじめ、サイエンス、テクノロジー、ライフスタイルなど多岐に渡る情報を、世界220以上の国・地域で配信されている世界最大級のネットワークを駆使し、新しい発見とともにお届けします。日本では1997年より放送を開始しており、現在全国のケーブルテレビ局、スカパー!、IPTV放送、各種オンラインメディアなどでご覧いただけます。https://www.discoveryjapan.jp/timetable/

<ディスカバリー・ジャパンについて>
米国ディスカバリーの日本法人。1985年6月より米国でディスカバリーチャンネルの放送を開始。
現在220以上の国と地域、約50言語にて放送を行っており、世界数十億世帯が視聴可能な世界最大級のノン・フィクションメディア企業です。ディスカバリーは、リアルライフ・エンターテインメントにおけるグローバルリーダーとして、年間8,000時間以上のオリジナル番組を制作し、様々なジャンルにおいて世界中で多くのファンを魅了しています。日本国内においては、1997年よりディスカバリーチャンネル、2000年よりアニマルプラネットのCS放送を開始。ディスカバリーチャンネルの公式YouTubeチャンネルの登録者数は100万人以上。その他、アニマルプラネット、クルマ専門メディアMotorTrend、ミステリー専門チャンネルID、食に特化したFoodNetwork、リアリティー番組に特化したTLCなどの各種YouTubeチャンネルを展開中。
https://www.discoveryjapan.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ