遊びが学びに変わる次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(https://litpla.com)を全国に展開する株式会社プレースホルダ(本社:東京都品川区、代表取締役CEO:後藤貴史)は、大阪府松原市で11月17日にオープンした大型複合商業施設「セブンパーク天美(あまみ)」で、当社が企画開発した体験型キッズスペース「アソベルパーク」がオープンしたことをお知らせいたします。

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「アソベルパーク」は、木や日差しのぬくもりが感じられる約30坪の屋内空間で、センサーやプロジェクターなどを駆使した“最新型の遊具”と、積み木や輪投げといった“昔ながらの遊具”の両方で遊ぶことができる、新感覚の有料キッズスペースです。

入場料はおとな・子ども各30分110円で、子どもの興味や関心に合わせて自由に楽しむことができるほか、遊具選びや遊び方に迷ったときには常駐のナビゲーター(スタッフ)から教えてもらうこともできます。

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■「アソベルパーク」の遊具(一部)

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■導入に関するコメント
株式会社セブン&アイ・クリエイトリンク 濱田耕太氏

「セブンパーク天美」は、「LIVE STADIUM~普段の暮らしに・感動・興奮・驚きを~」をコンセプトに、バーチャルな世界を融合させた“リアル”の感動や喜びの提供を目指しています。
今回、このコンセプトを体現したこれまでにない『キッズ遊具エリア』として、「リトルプラネット」を手がけるプレースホルダ様ご協力のもと、屋内キッズスペース「アソベルパーク」をオープンしました。無料キッズゾーンの延長線にある施設を目指し、30分110円でご案内しております。先月のグランドオープンからすでに多くの方にご来場いただいており、特に週末は連日たくさんのお子様の笑顔があふれる空間となっています。
今後は「アソベルパーク」のコンテンツと連動した館内イベントなども予定しており、バーチャルとリアルが融合した“アソビ”を引き続き提供してまいります。


■次世代の体験型キッズスペースを全国に展開
プレースホルダでは、デジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する屋内テーマパーク「リトルプラネット」の常設パークを全国10か所(ライセンス型パーク含む)に展開しているほか、2020年からはさまざまな施設や店舗において「リトルプラネット」のデジタルアトラクションを活用した“次世代の体験型キッズスペース”を企画開発しています。カメラやセンサーを駆使した遊びを通じて、未来感あふれる体験を全国のファミリーの皆様にお届けしています。
今後も「リトルプラネット」の開発で培った技術を活かし、これまでにないファミリー空間の創造に努めてまいります。

キッズスペース開発に関するお問い合わせはこちら:https://bit.ly/3p2bqGg

【次世代型テーマパーク「リトルプラネット」とは】
リトルプラネットは、最新のデジタル技術を駆使して子どもたちの探究心や創造力を刺激する、全く新しいタイプのファミリー向けテーマパークです。砂遊びや紙相撲、影絵遊びといった昔ながらの遊びにテクノロジーが融合したアトラクションを通じて、子どもたちに“未来のアソビ”を提供します。2021年12月現在、首都圏のほか大阪・名古屋など全国10箇所に常設パークを展開しています(「TOYLO PARK powered by リトルプラネット」を含む)。

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【株式会社プレースホルダ 会社概要】
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
住所:東京都品川区西五反田七丁目22番17号 TOCビル4階
設立:2016年9月
事業内容:テーマパーク事業、エクスペリエンスデザイン事業
URL:https://placeholder.co.jp

プレースホルダは、2018年より“遊びが学びに変わる”をコンセプトとした次世代型テーマパーク「リトルプラネット」(http://litpla.com/)の運営を開始し、これまでに全国各地で常設パークを展開しています。建築士、ゲームプログラマー、幼稚園教諭、大手テーマパーク運営など多様なスキルやキャリアを持つ人材を擁し、デジタルアトラクションの企画開発から施設設計、パーク運営までを内製しています(一部パークのみライセンスパートナーとの共同運営)。2020年より、これまでに培った知見やノウハウを活かして店舗や商業施設、保育施設、イベント会場などで新たなキッズ/ファミリー体験を生み出すエクスペリエンスデザイン事業を本格開始し、あらゆる空間において、デジタルとリアルが融合したこれまでにない体験を提供しています。

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