千葉銀行(頭取 米本 努)は、「千葉・武蔵野アライアンス」に基づく提携施策として、2023年12月を目途に「浜松町支店」(東京都港区)を新設します。

 当行は、千葉県と隣接する成長地域への積極的な店舗展開を行っており、なかでもマーケット規模が大きく成長性も高い東京23区を当行の「戦略的営業地域」と位置付け、営業活動を強化してまいりました。

 2018年6月に開設した「浜松町法人営業所」は、開設から4年11か月が経過し、お客さまとのお取引が順調に拡大していることから、この度、同法人営業所の業務を承継・拡大させるかたちで「浜松町支店」を新設することとしたものです。
 「浜松町支店」は、2023年11月に新設予定の「水戸支店」に続き、一般の個人のお客さま向けサービスや現金をお取扱いしない、事業性融資に特化した支店とします。
 また、現在の「浜松町法人営業所」と同様、同一フロア内には武蔵野銀行浜松町オフィスが入居予定です。今後も共同設置のメリットを最大限活かし、協調融資の提案など、「千葉・武蔵野アライアンス」による価値ある提案を行ってまいります。
 「浜松町支店」の概要は下記の通りです。
                          記
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                                                以 上

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