忖度(そんたく)が必要な場面に遭遇してしまったり、空気を読まないといけなかったりetc。気を遣ってつい疲れてしまうような場面で、自分の気持ちをさりげなく代弁してくれる、ありそうでなかったハンコです。


義務を遊びにするイラスト入りはんこ「ずかんシリーズ」を展開するインターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会(所在地:大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)は、“ちょっと伝えづらい、正直な今の気持ち”をタイポグラフィーでさりげなく伝える、まったく新しいコミュニケーションはんこ『ハンコの気持ち』の販売を7月25日(火)より専用サイトにて開始いたしました。
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今の世の中、いろんな忖度(そんたく)が必要な場面に遭遇してしまったり、相手の気持ちをおもんばかったり、空気を読まなくてはいけなかったりと、気を遣ってつい疲れてしまうような場面も少なくありません。

『ハンコの気持ち』は、そんな日常で発生する、“ちょっと伝えづらい、今のじぶんの気持ち”を、ポン!と押すことでさりげなく相手に伝える、まったく新しいコミュニケーションツールです。
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ちょっぴり元気がなかったり、落ち込んでいるときも、おもわずクスッと笑ってしまいそうなコミカルなデザインは、こちらの17種類。ポン!と押すだけで、言いたいけど言えなかった自分の気持ちを代弁してくれ、ほんの少しだけポジティブになることができます。
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「今のじぶんのネガティブな気持ちを表現できるハンコがあったら面白いのではないか?」という、冗談のような発想から生まれた企画ですが、デザインはお申し込みいただいたお名前をもとに、専属の女性デザイナーがひとつずつ印面のデザインをタイポグラフィーで制作。自分の名前ならどんなデザインになるか想像しながら到着を待つ、なんていうことも『ハンコの気持ち』の楽しさのひとつです。
シーン1.会社の上司や同僚に、ポン!


会社は必要以上に緊張が走ってしまったり、ストレスが溜まりやすい場所でもあります。伝言メモにポン!と押すだけで、相手の緊張やストレスを緩めることができます。
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シーン2.ご家族に、ポン!


家族であってもほんの少しの心配りは大切です。許可を取りたいときや、頼みごとをしたいときも、ポン!と押すだけで、コミュニケーションを円滑にしてくれるでしょう。
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シーン3.お友だちに、ポン!


お友だちを誘ったり、何かをプレゼントするときには案外気を遣うもの。
そんなときも「ハンコの気持ち」をポン!と押せば、細やかな心配りがさりげなく伝わるかもしれません。
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シーン4.自分に対して、ポン!


自分の中で消化しきれない、やりきれない気持ちがあるのなら、「ハンコの気持ち」の出番です。無心になってひたすらハンコをポンポン押せば、ストレス発散につながるでしょう。
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シーン5.その他


言いづらいことだって、必要以上に相手に緊張感や失望を与えずに伝えることができるかもしれません。
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「ハンコの気持ち」の選べる素材はこちらの9種類。付箋や伝言メモはもちろん、ほんの少しの勇気があれば、銀行登録も可能です(ジョインティタイプを除く)。
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これまでハンコは「自分を証明するもの」だったのですが、これからは「自分を表現するもの」に代わっていくのかもしれません。そう、ハンコにだってアイデア次第で、きっと何かができるに違いありません。「ハンコの気持ち」の専用ページの一番下には、こんなメッセージをそっと忍ばせました。
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ハンコというと事務的でお堅いイメージがありますが、わたしたちはこれからも「好きな人にはわかる」ユニークな商品企画をつうじて、ハンコに興味を持つ人を増やしてまいります。

<参考URL>
ハンコの気持ち
https://typo.shop-pro.jp/?mode=f6
株式会社岡田商会(コーポレートサイト)
http://okada-shokai.co.jp/

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