日本最大(※) のチアダンススクールGravis 5月アメリカ法人立ち上げ
日本最大(※2024年5月1日自社調べ) のチアダンススクールを運営する株式会社Gravis（本社：東京都町田市、代表取締役：山田 康介、朝日新聞などメディア掲載実績あり）は、2024年5月 アメリカ・ロサンゼルスに構えたチアダンススクールの法人化を決定しました。スクールは同年2月に、レンタルスタジオを借りてテストマーケティングとして構えた拠点でした。
日本No.1からアメリカNo,1チアダンススクールを目指す・覚悟の法人化
Gravisは、2024年現在東京・神奈川を中心に約90拠点、会員数約2,100名にまで拡大した国内最大(※)のチアダンススクール運営会社です。
Gravisは「チャレンジする人を増やす」をミッションに掲げています。代表自身もチャレンジすることで、スクールの生徒達のチャレンジ機会を開拓していくことを目的に2024年2月、チアダンスの本場・アメリカにチアダンススクールを開設。レンタルスタジオを借りテストマーケティングとしてのプレ・アメリカ進出でした。
＜ご参考＞2024年2月プレ・アメリカ進出リリース「日本のチアダンスをアメリカへ逆輸出」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000058460.html
初月無料体験会への問い合わせは49件・体験参加26件・入会14件と想定以上の成果を得ることができ、同年5月にアメリカ拠点の法人化を決定しました。
法人化に踏み切った背景は「覚悟」。
2月からのテストマーケティングを通じ、想定よりもはるかに日本人の在住数が多くまずは日本語でもビジネスを推進していけること、JAPAN QUALITYは今なお顕在で日本人であれば当たり前だと考えているサービス品質基準が海外では大きな武器になることなどを実感。アメリカNo.1チアダンススクールも夢ではないという手ごたえを得ています。
今後は法人化によって基盤を整えた後、在住する日本人だけでなく、アジア人・現地アメリカ人向けにサービスをチューニングしながら展開していこうと考えています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58460/8/58460-8-6202cda7bd3a9c41e8eb24d2fac1c37d-1441x985.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Gravisアメリカ法人のHP。日本人が多く在住するロサンゼルス・トーランスでは日本語のサイトで充分ビジネスが可能。
英語は話せない・HPはない状態での海外進出「石橋たたく前に渡ってみて考える」
今回、海外へのスピード進出・法人化を決めたGravis代表取締役 山田康介には、Gravisのミッションでもある「チャレンジする人を増やす」にもまつわる、ある想いがありました。
まずはとりあえずやってみること。成功のシナリオを完璧に練り上げる前に「とにかく早く1ドル稼ぐ」を目標に、最初の一歩をとにかく軽く踏み出すこと。山田康介は今回、英語の勉強もしなければ、海外用のHPも作らず共同代表の山田里菜とパートナー企業だけで海外に進出しました。
インスタグラムに広告を出し、日本のHPに誘導。ロサンゼルススタジオのプログラムと料金形態が日本語で書かれた簡易ページを用意しただけでした。ですが海外は日本と違い、最初から完璧なサービスを求めるという空気はないため簡易ページで充分ビジネスが成立しました。
スタジオも間借りして最小コストでスタート。日本の企業が海外に進出するとなったら、店舗をしっかり作ってからビジネスをスタートさせるのではないでしょうか。それは、日本国内におけるビジネスのやり方であり、海外では「石橋たたく前に渡ってみて考える」で問題ありませんでした。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58460/8/58460-8-ccb4a361282ad615dd518c7ebac2935e-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Gravis代表取締役 山田康介
アメリカ人の平均時給は約2,500円。同じ仕事をしていても日本人の倍以上と所得差が広がっています。このまま日本企業、特に中小企業がグローバル展開にチャレンジしなければ、日本人は「勤勉で真面目なのに安い」労働力として使われる存在に成り下がってしまいます。
Gravisのアメリカ進出とその成功が、日本の中小企業の海外進出の第一歩を軽くし「チャレンジする大人」を増やすきっかけになればと考えております。
[山田康介プロフィール] 株式会社Gravis 代表取締役社長
1986年生まれ。大学卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングに入社し、約40社20業種のプロジェクトに関わる。
■Gravis アメリカ法人HP
https://gravis-dance.co.jp/lp006/
■Gravis ロサンゼルススタジオ概要
エリア：カリフォルニア州ロサンゼルス 南部サウスベイエリア
所在地・レッスン内容・料金などは下記「ロサンゼルス教室 チア・キッズダンス レッスン情報・料金」をご覧ください。
https://gravis-dance.co.jp/studio/pref48/area095/
■お問い合わせ先
株式会社Gravis
所在地 ：
東京都町田市能ヶ谷1-7-6 鈴木ビル6F
代表者名：
代表取締役 山田 康介
事業内容：
ダンススクール運営、ダンスインストラクター派遣、ダンスイベント企画・運営、チアダンス社会人チームの企画・運営
ホームページ：
https://gravis-dance.co.jp/
Email:
kosuke_yamada@gravis-dance.co.jp
電話：
Gravisお客様窓口 050-3131-1065企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000058460.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
日本最大(※2024年5月1日自社調べ) のチアダンススクールを運営する株式会社Gravis（本社：東京都町田市、代表取締役：山田 康介、朝日新聞などメディア掲載実績あり）は、2024年5月 アメリカ・ロサンゼルスに構えたチアダンススクールの法人化を決定しました。スクールは同年2月に、レンタルスタジオを借りてテストマーケティングとして構えた拠点でした。
日本No.1からアメリカNo,1チアダンススクールを目指す・覚悟の法人化
Gravisは、2024年現在東京・神奈川を中心に約90拠点、会員数約2,100名にまで拡大した国内最大(※)のチアダンススクール運営会社です。
Gravisは「チャレンジする人を増やす」をミッションに掲げています。代表自身もチャレンジすることで、スクールの生徒達のチャレンジ機会を開拓していくことを目的に2024年2月、チアダンスの本場・アメリカにチアダンススクールを開設。レンタルスタジオを借りテストマーケティングとしてのプレ・アメリカ進出でした。
＜ご参考＞2024年2月プレ・アメリカ進出リリース「日本のチアダンスをアメリカへ逆輸出」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000058460.html
初月無料体験会への問い合わせは49件・体験参加26件・入会14件と想定以上の成果を得ることができ、同年5月にアメリカ拠点の法人化を決定しました。
法人化に踏み切った背景は「覚悟」。
ここまではパートナー企業からのサポートをいただきながらのスタジオ経営でした。ですが、この先アメリカNo.1のチアダンススクールを目指すのであれば、サポートいただいている会計・契約回りなどの基礎的な業務も自分たちでできるようにしなければならない。失敗も経験に変え、独り立ちしていく基盤を作っていくための覚悟の法人化です。
2月からのテストマーケティングを通じ、想定よりもはるかに日本人の在住数が多くまずは日本語でもビジネスを推進していけること、JAPAN QUALITYは今なお顕在で日本人であれば当たり前だと考えているサービス品質基準が海外では大きな武器になることなどを実感。アメリカNo.1チアダンススクールも夢ではないという手ごたえを得ています。
今後は法人化によって基盤を整えた後、在住する日本人だけでなく、アジア人・現地アメリカ人向けにサービスをチューニングしながら展開していこうと考えています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58460/8/58460-8-6202cda7bd3a9c41e8eb24d2fac1c37d-1441x985.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Gravisアメリカ法人のHP。日本人が多く在住するロサンゼルス・トーランスでは日本語のサイトで充分ビジネスが可能。
英語は話せない・HPはない状態での海外進出「石橋たたく前に渡ってみて考える」
今回、海外へのスピード進出・法人化を決めたGravis代表取締役 山田康介には、Gravisのミッションでもある「チャレンジする人を増やす」にもまつわる、ある想いがありました。
まずはとりあえずやってみること。成功のシナリオを完璧に練り上げる前に「とにかく早く1ドル稼ぐ」を目標に、最初の一歩をとにかく軽く踏み出すこと。山田康介は今回、英語の勉強もしなければ、海外用のHPも作らず共同代表の山田里菜とパートナー企業だけで海外に進出しました。
インスタグラムに広告を出し、日本のHPに誘導。ロサンゼルススタジオのプログラムと料金形態が日本語で書かれた簡易ページを用意しただけでした。ですが海外は日本と違い、最初から完璧なサービスを求めるという空気はないため簡易ページで充分ビジネスが成立しました。
スタジオも間借りして最小コストでスタート。日本の企業が海外に進出するとなったら、店舗をしっかり作ってからビジネスをスタートさせるのではないでしょうか。それは、日本国内におけるビジネスのやり方であり、海外では「石橋たたく前に渡ってみて考える」で問題ありませんでした。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/58460/8/58460-8-ccb4a361282ad615dd518c7ebac2935e-1200x675.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Gravis代表取締役 山田康介
アメリカ人の平均時給は約2,500円。同じ仕事をしていても日本人の倍以上と所得差が広がっています。このまま日本企業、特に中小企業がグローバル展開にチャレンジしなければ、日本人は「勤勉で真面目なのに安い」労働力として使われる存在に成り下がってしまいます。
Gravisのアメリカ進出とその成功が、日本の中小企業の海外進出の第一歩を軽くし「チャレンジする大人」を増やすきっかけになればと考えております。
[山田康介プロフィール] 株式会社Gravis 代表取締役社長
1986年生まれ。大学卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティングに入社し、約40社20業種のプロジェクトに関わる。
父の死をきっかけに独立を決意するも、何をやるかは一切決めていない状態で退職日が近づいていく中で、たまたま妻が出演するダンスの発表会を観に行く。そこで子供たちのチアダンスの演技に感動すると共に可能性を感じ、2017年4月にGravisの代表となって子ども向けチアダンススクールの事業に特化。2017年当時会員数は50名未満だったが、2024年5月現在、神奈川・東京・埼玉・千葉・兵庫で90拠点、会員数は約2,100人に上る。2024年よりアメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスで国内同様のチアダンススクールを立ち上げる。
■Gravis アメリカ法人HP
https://gravis-dance.co.jp/lp006/
■Gravis ロサンゼルススタジオ概要
エリア：カリフォルニア州ロサンゼルス 南部サウスベイエリア
所在地・レッスン内容・料金などは下記「ロサンゼルス教室 チア・キッズダンス レッスン情報・料金」をご覧ください。
https://gravis-dance.co.jp/studio/pref48/area095/
■お問い合わせ先
株式会社Gravis
所在地 ：
東京都町田市能ヶ谷1-7-6 鈴木ビル6F
代表者名：
代表取締役 山田 康介
事業内容：
ダンススクール運営、ダンスインストラクター派遣、ダンスイベント企画・運営、チアダンス社会人チームの企画・運営
ホームページ：
https://gravis-dance.co.jp/
Email:
kosuke_yamada@gravis-dance.co.jp
電話：
Gravisお客様窓口 050-3131-1065企業プレスリリース詳細へ : https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000058460.htmlPR TIMESトップへ : https://prtimes.jp
