『呪怨』最新作！Netflixオリジナルシリーズ『呪怨：呪いの家』最新予告＆場面写真が解禁

世界を席巻したJホラーの金字塔『呪怨』シリーズ最新作で、シリーズ初のドラマ化となる『呪怨：呪いの家』（英題 JU-ON：Origins）が、日本発Netflixオリジナルシリーズとして、7月3日（金）から全世界独占配信がスタートする。そしてこの度、最新予告＆場面写真が解禁となった。

『呪怨』の起源が明かされる　恐怖漂う場面写真も一挙公開！

2000年にオリジナルビデオが発表されるや、背筋が凍り付くほどの恐怖を見る者に体感させ、ハリウッドリメイク版が発表されるほどの人気を博したJホラー映画『呪怨』。今回、伝説のホラーシリーズが日本発Netflixオリジナルシリーズとして配信される。 予告映像はオープニングから今回の鍵を握る「呪いの家」と、白いワンピースを着た女のような影が姿を現し、戦慄の物語のはじまりを告げる。すべての元凶である「呪いの家」に端を発し、頻発していく数々の怪奇現象が、じりじりと人々を恐怖の渦に巻き込んでいく。 不穏な音を捉えたカセットテープ、怪奇現象に襲われる男女、暗闇でうずくまり「逃げて」とささやく少年、そして女性が監禁されて妊娠させられたという凄惨な過去の事件。登場人物全員が口にする「あの家」を調べ始めた心霊研究家・小田島（荒川良々）と、夜中に部屋で響く不可解な足音に悩まされているタレントの本庄はるか（黒島結菜）は、「呪いの家」に憑かれたように引き寄せられていく。 天井裏で恐怖に慄く小田島、そして血しぶきを浴びて叫ぶはるかが見たものとは……？　フィクションよりも恐ろしい実際にあった出来事にインスパイアされた今作では、ついに『呪怨』の起源が明かされることになる。「呪いの家」の秘密に近づいていく小田島の姿や、絶望的な恐怖に襲われているはるかの姿が伺える場面写真も公開されたので、写真を見て本編の恐怖への心の準備をしておこう。これまでの『呪怨』シリーズの魅力はそのままに、新たな展開と恐怖を届けてくれるNetflixオリジナルシリーズ『呪怨：呪いの家』。暑い夏におうち時間を利用して、背筋が凍るほどのホラーを、ぜひチェックしてみては？ ＜『呪怨：呪いの家』予告映像＞

INFORMATION

Netflixオリジナルシリーズ ー 呪怨：呪いの家（全6話）

Netflixにて、2020年7月3日（金）全世界独占配信出演：荒川良々／黒島結菜／里々佳／長村航希／岩井堂聖子／井之脇海／テイ龍進／松浦祐也／土村芳／柄本時生／仙道敦子／倉科カナ監督：三宅唱脚本：高橋洋／一瀬隆重エグゼクティブ・プロデューサー：山口敏功（NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン）／坂本和隆（Netflix）　　　　　　　　　　　　　　　　 プロデューサー：一瀬隆重／平田樹彦音楽：蓜島邦明　撮影：四宮秀俊照明：永田英則美術：尾関龍生録音：小松将人音響効果：柴崎憲治編集：深沢佳文視覚効果：松本肇特殊造型：スクリーミング マッド ジョージ詳細はこちら

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